微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?
単行本9巻84ページ、茉里が持ってるスマホ背面のマーク…。これはキャラット13年2月号付録のしおりの乃莉のタブレット端末のと同じか?どうやらこの「みかんコンピュータ(仮)」はひだまりの世界で有名なメーカーなのかな?
どうでもいいけど、きらファンのなずな姫は我々に服の胴体デザインをまともに見せる気が無いのか?それとも原作のオマージュか。
5月11日という事で、乃莉ちゃんが「511」と呼ぶ有名な豚まんの事を思い出した。
きらら展大阪も決まった。改めて大阪名物をチェックしておこう。
卒業編のコメンタリーで「在校生4名で予告を録ってる時に卒業を実感した」とコメントしてるが、「4名しか出てない予告」はハニカム1話の次回予告も同じです。でも「ひだまり荘で~」の在校生同時コールはもちろん卒業編の予告だけ。
ずっと気になってることがある。アニメに智花が登場してから原作に初登場するまで約5年。原作で智花は翌日デスティニーに行くため早々撤収。そして1期最終回、智花が出て行く前にヒロに「マイハマ」なる駅のことを聞いているのだが…これは…?
このカットも、しっかりお金の話が出たりして。そういう描写って割愛されたりしません?大家さんの言うように、一人暮らしという境遇からお金に対することをよく知っている。そういう心境が抵抗感無くエピソード内に入ってこれる凄さだよね。