この茉里の可愛い水着でポーズ決めながら表情に残る乗り物酔いの青ざめ具合は、カラーで楽しんで頂きたいところだね。
ずっと気になってることがある。アニメに智花が登場してから原作に初登場するまで約5年。原作で智花は翌日デスティニーに行くため早々撤収。そして1期最終回、智花が出て行く前にヒロに「マイハマ」なる駅のことを聞いているのだが…これは…?
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。
微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?
3期オープニングのサビ部分で6人が着ている私服は、単行本5巻77ページ「ラムールゲットだぜ!の巻」で着ている物のようです。見分けるポイントは沙英さんが着てる服のプリントでしょうか。音符のパターンまでほぼ一致とは…
水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては?
この、ゆの奪還の直接戦力はあくまできららが召喚した他作品のクリエメイトであって、ひだまりメンバーは何もしてないワケでもなくちゃんと後ろでザコ戦してるという、ゲームでよくある「でもボス戦は世界観崩してでも他作品だろうが有利キャラで行くし」の理由付けになってるのすごく良いと思う。
だいぶ遅くなったが、宮ちゃんの誕生日を祝おう!
本来は再び「3種のスイーツ」を揃えるつもりだったのだが、どうやっても第一希望のわらび餅が手に入らなかった。無念。雨の中、自転車で2時間走って自宅一円のスーパーへ突入し続けた根気だけは認めてほしい。
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。
きらファンから入った人含め認知度がかなり低いが、宮子は福岡弁を喋った事がある。
前に色々あって、女の子が隈元弁喋るのがツボでさ、きらら作品で九州の方言使うコって他にいるのかな?