単行本9巻で追加された4コマ、遂に起きたゆのは巻頭の宮子と全く同じ質問をしてる!確かに場所の基準となる停車駅は少ないわけだが、さすが漫才三年目。思考回路のシンクロ率の高さを垣間見れる。
☆5宮ちゃん2枚も当てて、シナリオ読みきって「宮子とネコだとそう終わるよね」って若干ホロッときて、素材クエ回している時に、この世界のどこかで回し続けてる人がいる。爆死した人がいる。諦めかかっている人がいる。
俺は何も出来ないが…諦めないで。これが励ましの言葉になるかは分からない。
ひだまり10巻発売まであと5日とかだ!私の全ひだまり知識を経験を駆使し、何としてでも宣伝を行わなければならない!
やる気はあります!努力も出来ます!
でもまだ、何も思いついてません!!
#死んで欲しくなかったキャラ晒す
ひだまりスケッチで「死」が描写された唯一の瞬間。これ以降、この漢字を使った言葉も出現率が物凄く低いか、ゼロだったはず。
食品保存容器「タッパー」が破産申請!
実はタッパーは米国タッパーウェア・ブランズ社の商標登録で、創業者タッパー氏の名前に由来。
ひだまりスケッチには単行本5巻で登場。商標の問題なのか、これをアニメ化した4期1話でヒロのセリフは「えぇぇぇ!!?」に変更されている。
このカットも、しっかりお金の話が出たりして。そういう描写って割愛されたりしません?大家さんの言うように、一人暮らしという境遇からお金に対することをよく知っている。そういう心境が抵抗感無くエピソード内に入ってこれる凄さだよね。
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。