ひだまり10巻は、巻頭描き下ろしも楽しみだよな。
おさらいで8巻9巻と読んでいると、茉里の部屋にあったメモは、引き払いの際に引っ越し屋さん向けに残したメモに尾ひれが付いて、だんだん楽しくなって色々書きまくった結果なのかもしれない。という仮説も作れるよな。
体重ネタに対してのツッコミが不在になってしまった宮子。これを見てから卒業編1話、ヒロさんのツッコミを満足げに受けるこの表情を思い出すと、どこか悲しく感じてしまうんですよ。
ところでやまぶきの音楽の先生めっちゃ可愛いよな。眉毛可愛い。
ひだまりで眉毛太い系キャラって、この人だけじゃない?校長除いて。
まあ、シリーズ構成さんがまず地球人かどうかを疑ってるレベルのキャラだからしょうがないか。
単行本3巻111ページ、「時計の鎖は買っても無駄」という台詞は、オー・ヘンリーの短編小説「賢者の贈り物」が元ネタ。この物語は、大切な物を犠牲にして誰かを喜ばせようとする事が愛であり、贈り物は物質ではなく思いだと教えてくれる。
「スケッチブック」巻末マンガ。恐らくひだまり史上一番長いタイトルじゃないのか?マンガでは朝のシーンはありませんが、2期特別編後編では全く同じシチュエーションで補完されています。
今日はカルピスの生誕100周年。
カルピスといえば、単行本6巻(名前はもじってある)やSPの2話などで登場。もはやゆののソウルドリンクと言っても過言ではない。つまりユノッチャー(ゆのが好きすぎる人)として、この日は祝わねばなるまい!
祝え! #カルピス100歳の誕生日に乾杯 の瞬間を!
脳内で「ひだまり名言集」作ろうとしてるそこのあなた、いつの間にか「宮ちゃん名言集」になってませんか?
#一番為になったアニメから学んだこと
マンガの集中線ではなく頭に装着されたウニだった。