連日の悲しい事件で、TL上のみんなが疲弊している!
夢を見れなくなっている!
何も信じれなくなっている!
唐突に怒り、悲しんでいる!
みんなを助けるべく俺は浮上する!!
やる気は、あります!
いつでも、イケます!
でも具体的に何をやっていいかは、わかりませんッ!!(絶叫)
ほうぼうに名前を誤字られる茉里ちゃん。
当時登場2回目ということもあって、キャラット掲載時の入学式の回では最初の1コマにルビが振ってありますが、単行本では消えてます。
やっとひだまりキャラ登場するところまで進んだ。
実はゆの宮子共々、大のカレー好きだったりする。ゆのがカレー好きな表現は、公言までしてないものの、原作やアニメの言い回しで非常によく登場するから調べてみよう。
水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては?
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。
宮子がトンチンカンに歌う原曲
↓
曲としてゴロが良いようにアニメスタッフが歌詞曲調を軽くアレンジしてアニメ脚本へ
↓
うめ先生がアニメの歌のイメージを再現しやすいようにアニメ版曲調を逆輸入する
このステキな流れ。
単行本9巻で追加された4コマ、遂に起きたゆのは巻頭の宮子と全く同じ質問をしてる!確かに場所の基準となる停車駅は少ないわけだが、さすが漫才三年目。思考回路のシンクロ率の高さを垣間見れる。
単行本9巻で追加された4コマ、遂に起きたゆのは巻頭の宮子と全く同じ質問をしてる!確かに場所の基準となる停車駅は少ないわけだが、さすが漫才三年目。思考回路のシンクロ率の高さを垣間見れる。
体重ネタに対してのツッコミが不在になってしまった宮子。これを見てから卒業編1話、ヒロさんのツッコミを満足げに受けるこの表情を思い出すと、どこか悲しく感じてしまうんですよ。