「スケッチブック」巻末マンガ。恐らくひだまり史上一番長いタイトルじゃないのか?マンガでは朝のシーンはありませんが、2期特別編後編では全く同じシチュエーションで補完されています。
そして最も重要な3つ目。キャラの設計理論だ。
茉里はひだまり主要キャラ7名の中でも、生まれ方が違う。コアーなひだまらーなら解るだろうが、茉里は「これからのひだまりスケッチの方向性を確立する為」にこの物語に登場したキャラクターだとするうめ先生のコメントがある。
単行本9巻で追加された4コマ、遂に起きたゆのは巻頭の宮子と全く同じ質問をしてる!確かに場所の基準となる停車駅は少ないわけだが、さすが漫才三年目。思考回路のシンクロ率の高さを垣間見れる。
ずっと気になってることがある。アニメに智花が登場してから原作に初登場するまで約5年。原作で智花は翌日デスティニーに行くため早々撤収。そして1期最終回、智花が出て行く前にヒロに「マイハマ」なる駅のことを聞いているのだが…これは…?
やっとひだまりキャラ登場するところまで進んだ。
実はゆの宮子共々、大のカレー好きだったりする。ゆのがカレー好きな表現は、公言までしてないものの、原作やアニメの言い回しで非常によく登場するから調べてみよう。
ほうぼうに名前を誤字られる茉里ちゃん。
当時登場2回目ということもあって、キャラット掲載時の入学式の回では最初の1コマにルビが振ってありますが、単行本では消えてます。
3期オープニングのサビ部分で6人が着ている私服は、単行本5巻77ページ「ラムールゲットだぜ!の巻」で着ている物のようです。見分けるポイントは沙英さんが着てる服のプリントでしょうか。音符のパターンまでほぼ一致とは…