このシーンは連載と単行本を合わせて、ゆのを元気づける必要があるのか心の中で疑問をもちつつ「基本元気ですよね…」とつぶやく茉里をイメージするのが正解なのかもしれない。
[全部シャミ子のせい]
私が独自に開発中で90%が完成した、よいまちカンターレの曲に合わせて全身の筋肉を暖気する「まちカド体操」を試験したところ、3セットやった翌日見事に全身が筋肉痛になる。
ラジオ体操とエアロビと中国のカンフー体操を融合させた結果、運動量の密度が上がってしまった。
恋アスも19年4月号、アニメ化決定の回まで読み進めてきた。ようやくキャラの顔と名前も一致するようになってきたぞ、もう少しだ。
あおちゃんが引っ越しちゃう!どうしよう。
奇策が用意されたようだが、ギャルゲーでほぼ失敗するパターンのヤツだ。サヨナラのようだな、あおの事は忘れないよ。
イラストは、きららキャラット2015年8月号の表紙イラストだ。あ~、おっしゃらないで。確かに4年前のイラストです。でも、キャラット月刊化前から続くひだまり表紙の長い歴史からすれば、最新鋭。更に、台紙にスタンプを押してアクキーと交換できるんだから、ひだまり最新号をリアルに体験できる。
まずスキル技は、それぞれ出典は単行本1、2巻より。両ストーリーとも1期でアニメ化され、声がついたセリフでもある。
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。
体重ネタに対してのツッコミが不在になってしまった宮子。これを見てから卒業編1話、ヒロさんのツッコミを満足げに受けるこの表情を思い出すと、どこか悲しく感じてしまうんですよ。
きらら展図録。茉里が「きらら」から宝石を連想した理由は、絆や思いやりといった「きらら」の軸となる概念と、質量をカラット(carat)で量る宝石の名前を一緒に挙げて、「きららキャラット」を表現する為ではないかと思われます。
水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては?
3期オープニングのサビ部分で6人が着ている私服は、単行本5巻77ページ「ラムールゲットだぜ!の巻」で着ている物のようです。見分けるポイントは沙英さんが着てる服のプリントでしょうか。音符のパターンまでほぼ一致とは…
各世代のテクノロジーと価値観違いを実感するシーンがこれ。
茉里のスマホの電源が切れる
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ゆのがガラケーで乃莉へ連絡
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乃莉は自宅PCで検索しガラケーでゆのへ返答
近年のデジタル機器の凄まじい進化から、各学年のキャラには思考にも数年単位のギャップが生じているようにも見えるんだ。