『ヤマト・ラプソディ』(2015発行)
我が家取り扱いの神武東征のことと饒速日のことなどの、手引きになればと思って作った本でした。
解説ページは2ページのみアップ。文字多めなのでテキトーに読んでください。
天孫降臨4コマは個人的に気に入ってる!(3/1)
#製作者の拘りが知りたい
どんなに思い合っても別れがあって
その別れ方がそれぞれの信じる所や社会的差異によって生じてしまう、どうしようもないすれ違いならもう最高と思って話を作る傾向(癖?拘り?)がある気がします
「archaïque lover」(2006)
京都新選組の左之助、新八、平助メインの同人誌でした。絵も拙いですがそれ以外にも、この時間設定時期的に平助は京都にいないという確認の詰めの甘さ。歴史創作if +lie!
でもノリと勢いとさのぱちの空気感がすきでお気に入り話です。(1/5)
いい夫婦……と思いたい。
たとえ最初、認知してなかったとしても
ニニギとコノハナサクヤヒメ
(期間『ヤマトラプソディ』より) https://t.co/4RnBvCf6ri
日本神話、神武東征、飛鳥時代で創作活動しています。
日本書紀1300年記念合同誌
「混沌(まろ)かれたること日本書紀」
中大兄皇子まんが再録集(2021新刊)
「誰が皇子を愛したの」(R18)
通販→https://t.co/EuQCfkzbaK
pixiv→ https://t.co/X9IGRAYjG1
#エアコミティア #エアコミティア_歴史
#今年も残りわずかなので今年一番ぶっ刺さった絵を自分で言う
このシーンを描きたかったんです
わたしの癖盛り
45.豊受。うちのヨトウケは女神。伊勢神宮の外宮に鎮座する前は丹波(現在の丹後)にいたのだけども、天照のお願いで連れてこられた(止由気宮儀式帳)ところや風土記の奈具社からの連想で不憫属性です。わたしもトヨウケ飯食いたい……
伊勢の神路伝承から、月読との関係を推したい(トヨウケ片想い)
最近フォローしてくださった方はご存知ないと思いますが、わたしは神武東征のまんが(同人誌)を描いたりなどしております……。これが旅立つ前の我が家の狭野尊(神武天皇)です。既刊『GO EAST!1』より。