20．耽美で繊細でアングラみも感じるような、そういう空気の一次創作はいまでも描きたい ただ、歴史創作以上に、読む相手のことあんまり考えてない話の作り方で偏愛爆発してる

15．我が家の神武東征や饒速日については、主軸を日本書紀と先代旧事本紀で、それにプラスするかんじで古事記やそのほか伝承諸々をくっつけて作ってます。 わたしの創作丸呑みされる方はいらっしゃらないと思いますが、創作の設定です。いろいろ漁った上での創作です。

7．タイトル考えるのが苦手すぎて、よく既存のナニかのもじりになってしまう。ちなみに鎌足×葛城まんがのタイトル「大化Amour」は最初「大化の愛人」になるところだった。あぶねぇ

(7/8) その理由 平助ご落胤説採用してる strange chameleon(平助サイド)→試衛館時代

(5/8)

(4/4) BOOTH→ https://t.co/3QXZMItz8P

39．＼そろそろ何を話していいかわからなくなってきました／ 推しを組み合わせたときに、短髪(に一見みえる)と長髪のビジュアルにしがち。そして並べたら描き分けできてない感じが否めない。 長髄彦と饒速日 駒と馬子 左之助と新八

卯年相馬ネタ(2011) イベント配布チラシでしたね。 卯年生まれとしたのは、天保14年生まれ(新島流人帳など)からで、弘化3年生まれパターン(贈友談話)もある って、むかしのわたしの方がちゃんとやってるなぁ。。 (登場順：野村利三郎/大野右仲/安富才助/星恂太郎/相馬主計) この5人よく描きました。

わりと気に入ってる再掲

このオリジナルショート漫画の主人公の巫女のビジュアルは奄美大島の某歌姫さんをモデルにしている 「ヒミコと呼ばれる人物」は予備軍の女性が沢山いた、みたいな設定。「オオヒルメ」に対して「ワカヒルメ」が妹とされたりするように、巫女の資格を有する妹分がいた…… 本編描くのいつになるやら

神武東征いつくらいか問題 「記紀に描かれてる一本筋の神武東征」が現実あったかどうかは判断しかねると思っている勢です。かつてあったと伝えられる事柄を色々合成した物語かもしれない。とはいえおおよその時期を設定しないと漫画が描きにくかったので、ウチでは弥生時代後期くらいになりました

たとえば、うちの神武東征で道臣が持ってる頭椎大刀が出土品として出てくる時代は古墳時代後半 なんですが、古事記や日本書紀一書の天孫降臨の段に天忍日(大伴氏遠祖)や大来目(久米氏遠祖)が頭椎大刀を佩いて、とあったり、神武紀(記)の歌に書いてあるままに持たせています 刃の向き間違えたの許して