「ブラック・ジャック」は定期的に読むことにしている。その理由は、手塚治虫先生の高度な読み切り力を学べるから。 約20ページ前後で、人の生死の行方だけでなく人生まで描き切るそのスピード感は漫画家として学ぶところが多い。
物語の最後で、タイトル回収という展開ですが、予定していたものではありませんでした。こんなに綺麗につながるなんて計算できるわけない(笑)
ちゃんちゃん、でもめでたしめでたしでもないビターな結末、この手塚路線がなかったら、日本の漫画の表現の広がりは何十年と遅れたかもしれない。当時のトップを走っていた大ヒット作家がやったからこそ、後進もやりたいようにやれたのだ。
味がある絵という点では、すべてフリーハンドで描くのが究極なんですが(例:安彦良和先生のジ・オリジンより)
誰でも出来るような技でもない。↓よく見ると、砲身も全部フリーハンドなのが分かるかと。ちなみに”筆”で描いている…。
フランス機にピンときていなかった編集さんを「カッコいいな」と思わせた一枚。 #うちのフランスはカッコいい
MC☆あくしずの連載「わーるどわいど☆wんぐす」でもイギリス機は色々取り扱っております。 #うちのイギリスはカッコいい
もちろん原作漫画はガッツリスポンサーロゴ描いてます。架空のチームでも実在の企業ロゴが入ってるとリアル感マシマシ。
【告知】金曜日はCOMICリュウの更新日!夜光雲のサリッサ最終章「君は、ここにいるよ(その4)」が公開です。
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”子供狩り”の特務部隊に囲まれたジーリの前に現れたのは…世界最強の「ファイアスターター」!