【前回までのあらすじ】鬼界ヶ島の住民が記憶を書き換えられたところから始まった第20話は、黄海上空の天翔体との戦いに発展、IOSS中国との共同作戦で撃退しますがついに全世界に天翔体の姿が晒されてしまいます。揺れ動く世界を相手に記者会見を開くIOSS、そこに忍が突如現れて…!
女子の戦い勃発!?忍を巡ってヴェラと新参のガウリカの緊張が高まる…?こちらも注目!>最新第28話
伏木さんは、第一話からいきなり主人公を拉致する(笑)役目を負っていた人なんですけど、その立ち位置がはっきりしたのは第3話の天文館のエピソードからです。何らかの形で”火球の子”たちのケアをする担当者は各国に存在するのでしょう。
1コマ目はダンクに教えてもらったロシア語で啖呵を切れましたが、2コマ目でもう怪しくなっています。どうも忍さんは切れると怖いタイプなのかもしれません。
【Ⅳ章あらすじ】「鯨<イーサ>」狩りで倒れたアランを助けようと無茶をするジョウン…そして島と巨人の秘密が顕になっていく。そして傷ついたアランを狙うのは「神学兵団」!
漫画の場合だと、他人の作品を読む積み重ねは絵の参考になるというよりも「コマ割り」を学習するほうが大きいと思ってます。色んなものを読むとネームを切る時の持ち駒が増える。