このロボット法が初めて出てきたのが昭和28年。これ以降たびたびアトムを悩ませる法律として物語に影を落とします。そしてそれが人類とロボットの決定的対立という最悪の結果をもたらすのが昭和40年の「青騎士の巻」です。
ミノフスキー粒子は、戦闘のたびに散布する必要があるぐらいには消耗品で、四六時中地球圏全体が通信不能な訳では無い(何か見た)
効果が薄れても大量に溜まって局地的に障害を起こす例もあると思う。コロニー公社による清掃も行われているだろうけど、それも税金で負担。
「漫勉」で見てみたい漫画家さんといえば…森薫先生。実はyoutubeでちょっとだけ見れるんだけど、作業の一日の全体像とか、普段はどういう振る舞いをなさっているのか気になる。変なスイッチが入る瞬間とか(笑)
【拡散希望】今週末コミティア134で発売予定の新刊「翼駆人アラン」第Ⅰ章第1幕、このツイートより公開します!【コミティア134】
戦後すぐの赤本・貸本漫画ブームはそういう背景があったのかもしれない。みんなが娯楽に飢えていて、供給源となる作家もモノ作りの衝動を解放したがっていた。 https://t.co/JZsnilgdZF
01/13 「銀翼を求めて日本へやってきた金髪の女の子のお話」
最初の1p目を思いついた時にこれはイケる!と感じました。
年号が変わっても本来簡単には人々の生活は変わらないので、大正時代が舞台の「鬼滅の刃」には明治はもちろん時代劇の面影も残ってたりします。それだけに昭和中盤の「大転換」はなかなか例を見ない劇的な変化だったことが分かります。
要するにこれなのです(ジョジョの奇妙な冒険第56巻より引用)>がん放置治療