フォロワーさんが登山を始めるたびに「初心者は大切にして沼に沈めねぇとなぁ…」とバンデットキースになってるけど、よく考えると別に自分も大して知識も体力も経験もあるわけではなかった。
なんなら体力はスタート地点で負けてるまである
リアル中学生のときは良守ってバカで無鉄砲なやつだと思ってたけど、30すぎてイチからちゃんと読むとマジでカッコ良かった。
烏森を封印するためには?ってずっと最初から最後まで真剣に考えてるし優しいし一途だし…
結界師の家業からは解放されたけどこれからどうするんだろう……
ぼざろ舞台、吉田銀次郎役の野田裕貴さんがすごいオネエっぽくて良かったな。
あと後藤父役と1人2役なんだけど、ラストのぼっちちゃんにギター代を渡すシーンの5分後にカーテンコールで銀ちゃんの格好で出てきて着替え早!ってなった
先月サンデーうぇぶりを開いたとき表示されたこのコマを見て「時音ってこんなスゴい技使えるようになったのか!」「どんな過酷な修行をしたんだろう?」とワクワクしながら結界師読んで、34巻でようやくこのシーンが出てきたんですよ。
なんの描写もなくいきなり最終奥義が使えるようになっていた…
っていうか水輝の扱いがひどすぎる。
山岳部って設定なのに喫茶店でバイトしてる以外家でゴロゴロしてる描写しかないけど部活は辞めたのか?意味もなく柱をよじ登ったりしてるから登山っていうよりクライミングなんだろうけど。
外野が全員モブだから水輝にやらせれば良かったのに
4.なぜ水輝は終盤になっても青葉の彼氏候補ぶっているのか(2年同居してるのに一ミリも関係が進んでない)
5.なぜ公立小学校の同級生が全員同じ星秀学園に進学しているのか(電車で通ってるからそれなりに距離あるはず)
こんな行き当たりばったりな展開だらけでよくアニメになったな…
ただまんがタイムきららを実写で表現するのってやっぱ限界があるな~とは思った。
悪い宇宙人編のくだりとか単にユウが焦っているようにしか見えなかったし