先月サンデーうぇぶりを開いたとき表示されたこのコマを見て「時音ってこんなスゴい技使えるようになったのか!」「どんな過酷な修行をしたんだろう?」とワクワクしながら結界師読んで、34巻でようやくこのシーンが出てきたんですよ。
なんの描写もなくいきなり最終奥義が使えるようになっていた…
ぼざろ舞台、吉田銀次郎役の野田裕貴さんがすごいオネエっぽくて良かったな。
あと後藤父役と1人2役なんだけど、ラストのぼっちちゃんにギター代を渡すシーンの5分後にカーテンコールで銀ちゃんの格好で出てきて着替え早!ってなった
リアル中学生のときは良守ってバカで無鉄砲なやつだと思ってたけど、30すぎてイチからちゃんと読むとマジでカッコ良かった。
烏森を封印するためには?ってずっと最初から最後まで真剣に考えてるし優しいし一途だし…
結界師の家業からは解放されたけどこれからどうするんだろう……
フォロワーさんが登山を始めるたびに「初心者は大切にして沼に沈めねぇとなぁ…」とバンデットキースになってるけど、よく考えると別に自分も大して知識も体力も経験もあるわけではなかった。
なんなら体力はスタート地点で負けてるまである
最近ボーボボを1日1話ずつ読んでるけど、20年以上前のマンガなのに餃子の自販機がでてきてびっくりした(そこ?)
なぜか府中市美術館でアルフォンス・ミュシャ展見ました。
しっかり脳に“猿”を植えつけられとるので「ミュシャはチェコ出身で〜」って説明を見るたびにキー坊のオカンが脳裏をよぎって仕方なかった😅
王国編の「バンデットキースがリストバンドに7カードを仕込んでいた!→もっといいカードにしろよ」ってツッコミよく見るけど、リターンマッチで破壊輪仕込んでたの笑わせてもらったぜ
すいません
1時間休んで考えたのですが、順調に行っても菊水山を下りたあたりで日が暮れるので…