12.リシュリュー(艦これ)
19年〜
着せ替えだと毎回海外女優みたいな格好をしている。陳腐な表現だが"顔が強い"というほかない。
正直ゲームより「今宵もサルーテ!」のイメージが強い。あまりのツンデレ&面倒見の良さ、今読み返しても脳がフットーしそうになる
>>強くてかっこよくて時たま可愛いでかい美人が(中略)どうせなら純愛でぐぬぬ顔したりとろとろに快楽堕ちしてるところが見たい
>>あまりにも狭い ストライクゾーンが
先日D-LIVE!!のこの回で号泣したので、秋田の日本国家苑行きたくてたまらなくなってきた
「D-LIVE!!」10巻まで来た。思えば北アルプスという言葉を初めて聞いたのはこのマンガだった気がする。
当時は何気なく読んでたけど…元SWAT隊員の波戸さんがついてけないって百舌鳥さんはどんだけのペースで登ってるんだ…
なぜか府中市美術館でアルフォンス・ミュシャ展見ました。
しっかり脳に“猿”を植えつけられとるので「ミュシャはチェコ出身で〜」って説明を見るたびにキー坊のオカンが脳裏をよぎって仕方なかった😅
蘭姉ちゃん、三国志が好きっていうより故事成語に異様に詳しいって言った方が正確な気もする。
俺もそれなりに三国志好きだけど聞いたことない言葉ばっかりだし、孔子の言葉も知ってたし……
『TOUGH』26巻まで読んだ。
ハイパー・バトル、キー坊とおとんとの親子対決もジェットとの義兄弟(?)対決も文句なしに熱かったけど、もうストーリーがほぼ破綻してるしインフレし過ぎてもはや格闘マンガと呼べるかどうかの瀬戸際なんだ
『龍を継ぐ男』で画力以外ですごく良いと思えたシーン
→優希ちゃんによる「なぜおとんや鬼龍おじさんはヒーラー能力も持っているのか」の説明
やたら説得力ある