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永山洋と永山久夫掲載の実話誌、ローラーで調べればいいのだがそこまで余裕はないので注文する時に確認してから買っている
つげ義春をまんまパクってしまった「昔の彼女」が(ごく一部で)有名だが、「最後の〜」にもサヨコという名の女が出てくるあたり、永山先生のつげ義春への傾倒っぷりが窺われる https://t.co/VpMPX59uj0
佐川一政「漫画 サンテ」を購入
原画が一枚ついてくるのだが本編では再構成されており、手書きの文字も打ち直されているので
何と言いますかこちらの方が「分身」という感じがします
「しじみちゃん大ショック」
by鴨あかね
(漫画大飯店 1981年5月創刊号 考友社出版)
内山亜紀先生の別名義なんだろうけど、裏付ける情報がぱっと調べた感じ出てこない
大飯店にはこの後も野口正之名義でしじみちゃんシリーズを描いてるから間違いないと思うが
先日紹介した
コミックサンデー(一水社)
1970年7月23日号
にも作品が掲載されている
こっちもいいんだけどやはり「怨念の幽谷」の方が怪奇度は上
「怨念の幽谷」岡内俊夫
(アパッチ 1970.10 日本文華社)
あまり情報がない作家だけど兎月でも何本か作品を残しており、キャリアは古いようだ
本作は過疎の村を舞台とした怪奇ムードに溢れた佳作で、もっとこういう作品を読みたいのだが、、
75年の雑誌「新評」における挿絵の仕事以降の消息は不明
水木しげる先生作「サイボーグ」の主人公、やはり田原総一郎にしか見えない
https://t.co/Ti6QUow8LD
小学校の抽選会に行ってきたんだけど、確率が半々でも生死のかかったくじ引きだとマジでプレッシャーが半端ねぇ
久し振りにヒリヒリする感じを味わってきたが、生き残ったっ・・!何とか・・!
今井邦彦先生はロリコン漫画家を自称するけど、まだ官能劇画のテイストも残していてそれが奇妙なコントラストを生んでいる
単純に女の子が可愛いというのもあるんだが精神性というか本当に少女が好きなんだろうな、、というのが伝わってくるんだよな
ちだきよしさんの解説も是非読んでもらいたい
芳成かなこ(香名子)先生はあきの香奈先生や五彩きょうこ先生に比べて出現頻度が低い
頑張って地道に集めてるので、売りたい人いたら声かけて下さい
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