明智五郎の作品も見逃せない 完全に歴史に埋もれてしまっている作家だが、はっきり言ってもっと注目されていいと思っている 作品集が出てもいいぐらいだ

という夢でしたとさ https://t.co/GlgW9NGcbz

さあみんなでやってみよう

陰謀論者のイメージ

これに乗っかっちゃう人ってエスポワールにいそうなタイプだな https://t.co/txshkzn2Kf

客同士がLINEで会話ってシュールな光景だな。。 もう飲食店は全面私語禁止でいいよ、喋った奴は即射殺だ！

いばら美喜先生！ https://t.co/sW4YvA3mVV

津山亜久里によるもろつげインスパイアな作品

『未来殺人』飯島市朗 （事件と奇談 1974.9 日晴社） 今回の収穫は皆大好き、飯島市朗先生による衝動的な殺人を防止する為に麻酔銃を携帯する法律を作ったが、、という本作。 「トルコ星座〜」の作品リストには未掲載だったのだが、探せばまだまだ世界には未知の飯島作品が埋もれているかもしれない。

トリアージはこのまま中断か 完結まで見届けたかったが 人生が最終章に入っちまったからな

オヤジの愛人やってた女子大生が若い男に乗り換えたけどそいつはヒモ気質丸出しのクズ男で結局オヤジの所に戻ろうとするも妊娠が発覚！というありふれた昼メロも描いているのが鈴原研一郎先生だと近所の憧れてた清楚なお姉さんがヤクザとラブホに入っていくのを目撃してしまったような背徳感がある

坂口尚「呪われた美人姉妹」 一卵性双生児の姉妹が同じ男と恋に落ち、やがて同時に子を宿す。 しかし産まれた赤子は。。 そのショッキングな結末から今後も単行本化は困難であろうと思われる問題作。