国会図書館で複写したヒットパンチを整理してたんだけど、市川トシオの「ストッキング」が持ってるこの感じ、今でも全然古びてない
こういう魅力的な作品がまだまだ埋もれてるから掘ってかないとね
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ド低俗な実話誌に載ってる作者の名前すら分からず今となっては誰も顧みる事もない異常な漫画
名作や芸術と呼ばれる漫画も素晴らしいが、俺はこういう作品に出会う為に生きている
ますむらひろし先生のデビュー作「霧にむせぶ夜」掲載号のジャンプを購入
納得のいく値段で買えたんで良かったです
この記事は凄い発見!
やはり当時でも問題になったんだね
流石にひどすぎたもんなぁ
元ネタ:いばら美喜『蒸発』上
(漫画天国 1966.8.18)
パクリ:祝健一郎『人間蒸発』下
(漫画情報 1968.2.21)
謝罪広告チェックしに行かんと、、 https://t.co/sILiEMa48K
魔太郎の単行本未収録作品と言えば『魔太郎の生いたち』。
魔太郎という作品のルーツに言及した回だが、気になっているのが高岡の定塚国民学校時代に二人で共作したという『悪太郎』という漫画。
この漫画は果たして実在したものだったのだろうか?
気になっている。
ジョージ秋山
「若者よ憤怒の河を渉れ」
ジョージ先生の未収録作(多分)
19歳当時だと1962年だから前谷惟光先生の代筆をやってた頃?
単行本を出す予定だった出版社は恐らく短編が掲載された事もある兎月書房か(1962年9月倒産で時系列的には合ってる)
お米を拾うシーン、何気ないのに泣けてくるよ
『怪談 骸骨女』
(東京漫画出版社 発行年不明)
時化で遭難した漁師が岩穴で見つけた女の人骨。
不憫に思い供養してやろうと家に連れ帰った所、骸骨はいきなり喋り出し。。
骸骨と人間のトゥルーラブストーリー。珍妙なタイトルに注目されがちだが、きちんとした実力の裏付けがあればこその快作だ。