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露出狂二って誰?と思うが、これは多分岡裕次と同じ
更に言えば岡裕次は沼礼一の作品(紫のけむり 1974.11 pocketガーリー掲載)を勝手に名前と構成を変えて載せてると言う無法ぶりで、
そもそも自販機本自体がブートレグみたいなもんという事を差し引いて考えてもここまでひどいのは初めて見ましたわ
自販機本つながりでグルーピー(アリス出版)の創刊号
劇画アリス、ROCK OUTと並びテーマ別の競作集がコンセプト
写真は載せちゃうと色々アレなんでまぁ内容は察して下さい
近藤ようこ先生の「移し身」は情報がファンサイト含め見当たらない
ていうかこの雑誌自体が2号までしか確認出来てないんだけど
明智五郎「死に水」
現実そのものに潜む異常さや欲望を冷徹なタッチで描く
檸檬社の雑誌に残した一連のシリーズもの(サラリーマン・ブルースetc)はどれも秀逸で、もうこれはいい加減しつこいよ!と思われようが今後再評価をされるべき作家であると何度でも繰り返しておくぞ!
こういうSM誌に載ってるよくわからない漫画もいいよね
このトゲトゲとか絶対何の意味もないと思うんだけど、無駄なカッコ良さってあるじゃん
裏バイトの3巻、そのうち買おうと思ってて見たらアマゾンも楽天も絶賛品切れ中
慌てて本屋を回って何とか手に入れたけど、あれだね
紙の本って大手の出版社から出てても、うかうかしてたらあっちゅーまに消えちゃう時代になってしまったんだな
出た時に買う、これが正義だと改めて痛感したよ
「まんがぐらんぷり」土屋慎吾
(漫画ベストセラー 1973.7.6 創刊号 KKベストセラーズ)
土屋先生が水木プロの内情を描いた漫画としては近年の「ゲゲゲのアシスタント」シリーズが思い浮かぶが、これは独立してまだ間もない頃の作品。
長編劇画(芳文社)収録「はるか群衆を離れて」も読んでみたい!