>RP 俺も人にモノを尋ねる事はあるし、答える事もあるが最低限の礼節ってあると思うんだよな
何でも聞きゃ答えてもらえるだろって態度、特に自分で調べもせずに聞いてくる人は基本スルーするしここは学校じゃないんだよ… https://t.co/UxfhEycitw 
   『第七病棟異常なし』
山上たつひこ(1968 コミックmagazine掲載)
狂気と正常の境目は何処にあるのか、その曖昧さと脆さを炙り出すアイロニーに満ちた短編。
1964年のライシャワー事件後法改正を含めた治安維持の取り組みや隔離収容的な施策は拡大していき、本作発表の翌年には「狂鬼人間」が放映。 
   カラチの空は確かに美味い
これを読んで君も八潮に行こう  https://t.co/xIYWZe8sly
   『メイコの遊び場』岡田索雲
遅まきながら購入。
子供が悪戯にカエルや昆虫を殺す様に人間を壊していくメイコ。
空っぽの部屋から地上を見下ろすこのシーンが良い。
冷徹な観察者としての彼女の視点が今後どの様に変化していくのか楽しみで仕方ない。
遊びの時間が終わった時、彼女は何処に帰るのか。 
   『スクランブル』聖日出夫
(週刊少年キング 1971.11.7)
原作者の橋本先生にご教示頂き掲載号を確保。
一通り読んでみたが、二重橋のシーン含めて特に問題がある様には思えなかった。
これが駄目なら「アルマゲドン」や「インデペンデンス・デイ」も絶対無理だろう。
そもそもフィクションだしな。。 https://t.co/QKUnL1mNkr 
   『シライサン』崇山祟
この漫画は
ホラー なのか、
青春 なのか、
ギャグ なのか、
と問われたならば!
全部です!
買って読まなきゃ分からない!
ニューヨーク! 
   本日の僕と上司の会話(意訳)
「有休ゥ?」
「はい、今週の土曜日丸一日」
「そりゃ構わんが・・君、今週出勤してるの2日しかないぞ」
「7年ぶりに古本ゲリラが開催されるのです。それはわたしにとって全てに優先されることです」
「・・・・・・」 
   竹内寛行や陽気幽平作品のコマ割りも似た様な感じ
絵物語や赤本の時代から活動してた作家にとってはごく一般的な手法で貸本漫画においてもそれを踏襲していたという事か https://t.co/i0CUIAcAgM