J.マツオ先生の本を読んだ 創造性とは無駄や遊びから生まれるというのは今日読んだ「白馬のお嫁さん」にもあったな 何にでも言えると思うけど無駄や遊びを全て排除してしまうと硬直して身動きが取れなくなるって事だね

世界人類が平和でありますように

@kosakinium 初回特典大ライスさん（@kosakinium）さんから情報を頂き、現在ゴラクで連載中の「ミナミの帝王〜地獄の家編〜」を読む 謀略？により精神病院へ長期入院させられたという設定は同作者の「0病棟」を連想させるが、印象としては郷力也版「サイコホスピダー」byイエス小池と言った方がしっくりくるかも。

性根の腐った糞教師が蔓延る教育現場。今こそあの男が必要だ！

大前田くんみたいな奴だなと一瞬思ったが、大前田くんの場合引き際を心得ているので好感が持てるのと比べてこいつは重症のキチ◯イ 作家って大変だな。。 https://t.co/Z4M1YS5oQu

『たそがれの市』近藤ようこ 読了。生者と死者が交わる「市」を舞台とした連作集。 おきくの可愛らしさにほっこりしつつ読後は物悲しくもある。 登場人物に寄りすぎず、突き放しすぎもしない眼差しの距離感が素晴らしいんだな。 もっと読みたくなったので初期の作品も買ってみる事にした。

暴走族は即射殺！ 実写版ケンペーくんは佐山先生を除いて考えられない https://t.co/HSPvLmxkNt

泣くな！ケン （志村じゃない方の）

『０病棟』湯屋若凡＋郷力也 （1976 土曜漫画掲載） 原作の湯屋若凡について調べてみたが正体は分からず。 主人公が冤罪で強制入院という流れは先の作品と同じだが、インシュリンショック療法や薬物療法についての言及、看護者による暴力行為といった踏み込んだ描写が見られるようになってきている。

『糞虫』岩越国雄 蒼馬社より刊行の日野日出志「腐乱少女」に収録。ラストは同じく日野先生の「白い世界」を思わせるが、幻想的で詩情を感じさせる前者に比べてこちらは只々陰鬱で救いが無く、山野一や山田花子を読んだ後のような後味の悪さが残る。 僕は両方とも大好きだ。

私も死刑廃止に賛成します 死んでも罪は償われない 生きて悔い改め続けることこそが本当の贖罪ではないでしょうか https://t.co/YkZdbfwGWF