川崎市民ミュージアムのHPでは被災前にデジタル化した資料が現在公開されている。
謝花凡太郎の『快速兵ちゃん部隊』は戦意高揚の為のプロパガンダ色の強いものだが作中で漫画家が慰問に訪れる場面などメタ的な仕掛けもあって、なかなか楽しい。のらくろ展のカタログと合わせて見ると更にいい感じだ。 https://t.co/Z4jC5CyXXz
観てきた
生前葬に参加してきた気分というか、自分の墓は自分で建てなきゃ気が済まなかったんでしょう
「金返せ」という意見もあるだろうが香典と思えば腹も立たないはず
個人的には多分もう観ない
これは作品そのもの云々の話ではなく、葬式に参加するのは一度だけでいいと思うからだ… https://t.co/qtlOk70gaO
坂口尚『石の花』のマイスナーを思い出した。
今はノリや空気に身を任せていれば皆が安心出来た80年代と違って余りに不安定な時代だ。
そんな空気を作り出してきた糸井さんは最先端にいたのにいつの間にかコースアウトして、しかもズレてるのが自分でも分かってるはずなのに戻れない。
何だか不憫だ。 https://t.co/0qUfJT4xGR
岩浪成芳と野間吐史の私家本
「好きな作家の単行本が出ないなら自分で作ればええんや!」という
DIY精神はパンクにも通ずる
かつ散逸しがちな雑誌の読み切り作品もこうしてまとめる事で後に残り易くなるという利点も
NDLは私家本も納本の対象となっているが、こういった本は権利的に難しいのだろうか