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前に性年サンデーを紹介した時にこれ以下はもうないだろうと思ったが、あったね。
便器が主人公の漫画ってこれぐらいじゃないのか?
『未来殺人』飯島市朗
(事件と奇談 1974.9 日晴社)
今回の収穫は皆大好き、飯島市朗先生による衝動的な殺人を防止する為に麻酔銃を携帯する法律を作ったが、、という本作。
「トルコ星座〜」の作品リストには未掲載だったのだが、探せばまだまだ世界には未知の飯島作品が埋もれているかもしれない。
こんな茶番に付き合わされる小学生が不憫でならない
どうせなら桃太郎が男の娘になって主人公との恋に悩みまくったりする香坂鹿の子先生の大名作
「桃花童子」を読ませた方がよっぽどジェンダー教育になるぞ
コピーを送ってやるから関係者は見てたら連絡してこい https://t.co/d0ttvb9JUh
『資料・反合法出版物 噫」
(1973 書肆山谷)
内田栄一氏のアナーキズムが暴走し、左右全方位に喧嘩を売った結果として連載は打ち切り。
これはその闘争の記録である。
今日に至るまで所謂菊タブーにまつわる表現は多々あれど、これは恐らく最大級であり未来永劫復刻はないと心の底から断言出来る。
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『ドーベルマン刑事』新連載号で初出時と現在読める電子書籍版の台詞の違いを確認。
「精神異常者」が「ヤク中」や「あの男」等に書き換えられている。「異常者」という単語が不適切という事か。
アシを務めた中島徳弘先生の影響を感じさせつつも、後書きには現在まで続く平松イズムの源流を感じる。
注文してた本が届いた
樹村みのり先生と「麦青」は古書ビビビさんで購入
人気のあるプレミア本よりある意味こういう本の方が探しにくいからビビビさんは有り難い
味愛物語は絶対プレ値では買わんぞと思ってたが、いつになっても買える気配がないので諦めた
台湾の怪奇まんがマニアから紹介してもらったタイのエロティックホラーまんが
蛇人間ものもお国柄によって色々違いがありそうだ