感情に理由はいらないのお話
最近自分の考えの言語化がちょっと難しいので、今回の話もちょっとわかりづらいかもしれません
次回はこの話をもっとわかりやすく伝えるための体験談をお話しします
私が性格が悪いことがバレるお話ですが・・(ドキドキ)
もうひとつ、書いてる中で気づいた心が弱いことのメリットのお話です
この、喜びを感じるのが恥ずかしいって感覚、理解してもらえると嬉しいです
ちなみに、最近感じたすごく幸せだった出来事は、サーティーワンアイスクリームの期間限定フレーバーを食べたことです、しかもトリプルで!!!
引き寄せ話の続きです
前回「夢にふさわしい努力をすれば叶いやすい」というようなことを書きましたが、「努力」というより「準備」と表現した方が適していたかもしれません
胡散臭いと思う方もいるかもしれませんが、お金をかけさせるような方法は書いていないので、大目に見ていただけると幸いです
お久しぶりです。
今回は「自己肯定感には、きちんとすることも大切だよね」というお話です。
ここ最近は、自分の機嫌をとる話に関連して、怒りを感じた時、悲しみに置き換えて相手に伝えて解決するというお話をしてきました
しかし、世の中には話を聞こうとしなかったり、聞いても変わろうとしない人がいるのも事実です
そんな人への接し方の話です
これまでのお話は、私の家族の話だったわけですが、
なぜそんな話を長々としたか・・についてです。
多分世の中に、最初から「不幸にしてやろう」という意図を持って人を傷つける人って本当は少なくて
自分の弱い部分を守ろうとした結果、人を傷つけてしまう人がほとんどな気がしています。
過去のトラウマが今現在の自分にも残っているという話です
なんで父親を結婚式に呼んだのか、について疑問に思われる方もいるかもしれないですが、父にも良いところやお世話になった部分がたくさんあるので、そんな話も後々書いていきます
次回は、小4で父と再会してからの話です
嫉妬を憧れに言い換えて幸せが起きた話
スピリチュアル嫌いな方や、非科学的な話が嫌いな方には信じられない話かもしれませんが、こう考えると楽になるんだな〜程度に受け止めていただけると幸いです