今日は私の過去のお話です
最初の話題からかなりズレてて申し訳ありません
父に対しての複雑な感情を説明するには、こうした情報も書かないと伝わらないかなと思ったので、書くことにしました
父との話、番外編
本編とは全く関係のない話ですが、父に対してひたすら我慢して耐えている関係ではないということを説明したくて書きました
子供の時に「欲しい!」と駄々をこねていた本当の理由に気づいたお話です
ちなみにこれと似た現象に「夫婦喧嘩で夫が最終的に折れてくれたのにモヤモヤが消えない現象」があります
※一般的に、女性は男性より「感情を認めて欲しい」という意識が強いそうです
父との話、続きです
これと同じ話は、確か以前もしたことがあるので、読んだことがある方もいらっしゃるかもしれません
今日は、よく当たる占い師に「適職」を聞いた時のお話です
「女性と仕事」というセンシティブなテーマになるのですが、女はこんな生き方をするべき!と言ったり、押し付けるつもりはないので、ご理解いただければと思います。
なぜ占い師さんがこう言ったかの理由は、次回お話しします
過去のイライラを伝えた話の最後です
怒りを悲しみに置き換えて考える話は、このスレッドの話の中で紹介してるので、興味がある方は合わせて読んでみてください
自分の仕事や生き方に、自分が満足しているか(向いていないことを無理にしていないか、もしくは向いてることをしているのにどこかに自分を認められないような気持ちがないか)に気づく方法のお話です
明日明後日は用事があるため、次回更新は月曜予定です