NOTEで読めるマンガの紹介
時間の男/COMコミックス(1973)
https://t.co/XpynfhGwQ8 https://t.co/E1VbO8n990
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「分裂(ぶんれつ)」32ページ
少年キングの漫画賞に投稿して選ばれたデビュー前の佳作マンガです。
https://t.co/spMrIHZRj9 https://t.co/INGQzOsdCD
   20年前の「コロコロコミック」用に描いたネームにペン入れをして仕上げ作業中。
12ページ目描けました。
ペン入れから仕上げまでの原稿です。 https://t.co/2CJatD6mMT
   「仮面ライダーS D・疾風伝説」の「ブラックRX vs スーパー1」の戦いのアクションシーン。
「間(ま)の取り方」と「効果線」でスピード感を表現しています。
マンガ表現の楽しいところで、描いていてワクワクしてました。 https://t.co/7oxBx0Jf2R
   「チョコボのふしぎものがたり」の最終話の最後のページ。
キャラクターではなく、会話の台詞だけで終了させたラストシーン。
愛読していただいた人に「チョコボとモーグリの親密なつながり」の冒険を思い浮かべて欲しかった。
ポイントは2コマ目。
チョコボに顔を見せないモーグリ。 https://t.co/v2TbPr3Bie
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 運び屋/マンガ少年(1978)
https://t.co/CcMWvIAvag https://t.co/B0t1YRQHPt
   「顔マンガ」だと「マンガ表現としては効果的ではない」のですが、具体的にはこういうことです
↓
●どこにいるのか分からない
●それぞれの登場人物の位置関係が分からない
●主人公は誰なのか分からない
つまり「状況設定」が伝わっていないという欠点があるわけです。 https://t.co/oDj9pCBi4F
   ネームなしで仕上げたマンガは、自分らしさが滲み出て面白いマンガだった気がする。
ネームで打ち合わせを繰り返すと、何が面白いのかどこが面白いのか分からなくなる。
「めんどくせーなぁ」と思った。 
   「ダンザルブ」前後編の読み切りマンガの1シーン。
原作にはない絵でしたが、インパクトのあるシーンが描きたかったのです。
原作では表現できないのがマンガ表現。