NOTEで読めるマンガの紹介
「ナックルボーイ」
コロコロコミック(1995)
https://t.co/osYwnPMJd9 
   私の授業では、マンガ表現の「第4課題」に入りました。
参加してみませんか?
「表情の描き分け」のトレーニングです。
状況を設定し、オリジナルキャラクターを使って「会話を表現する課題」です。 
   表情を描き分けることで、セリフのニュアンスが伝わることになります。
表情だけではなく「仕草」の描き分けも重要です。
それぞれのキャラクターが、僅かなコマ数で立ってきます。
「表情を描き分ける」のは、「マンガ表現」の重要なポイントとなります。 
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「はえおとこ」
投稿時代、最終審査にも残らず全く無視された作品です。
今でもお気に入りのシュールギャグマンガ。
https://t.co/srSg2zhM4G 
   私が描いたマンガは、お気に入りの映画に影響されていることが多いです。
チャップリンの「モダンタイムス」の面白さに感動し、その1エピソードが脳に刷り込まれていてリスペクトで1シーンに使いました。
これを見れば「ああ、あれね😊」となる映画です。 
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「とうさんNo. 1」/コロコロコミック
https://t.co/Z1yKoCnXCc 
   69歳の時に脳出血で入院し、奇跡的に回復しました。
退院1年後、70歳の時に描いたリアルなマンガがこれです。
精神的・肉体的に大きな変化があると、ホントに人は変わるものなのです。 
   何が描かれているのか分からないのは、「マンガ表現の基礎」が理解できていないからです。
定期的にツイートしてます。
初心者はこれが描けないのです。 
   「背景効果」って昔は盛んに使われてましたが、最近のマンガでは見かけなくなりました。
私のマンガは「背景効果」だらけです。