会社員時代に描いたマンガ。
作品が描き上がると持ち込む。面白ければ預かりとなり、つまらなければ持って帰る。そして次の作品を描く。
他社に持ち込もうという考えは全くなかった。
自分の作品を理解してくれる所はここだけだと分かってた。
小学6年生の時にノートに描いていたオリジナル忍術マンガ。
もちろん十数ページ描いて未完です。
思いつくまま描いていただけのラクガキでしかないのですが、描いている時は楽しかった(^O^)
NOTEで読めるマンガ
「開発惑星Cー9」(1978)マンガ少年
https://t.co/BsjbR19SyO
この光は一体何?
とんでもない出来事は現在進行中なのに、彼らは何も気づいていない。
この機会にSFマンガの面白さをぜひ知ってください。
「コマ間」にまだ気付いていなかった頃の「マンガ表現」の一例です。
「表現の不自然さ」の原因は「落ち着かず気持ち悪い」からという理由しか書いてませんが、今であれば「コマ間」の事が関係していることの影響を明確に解説できるようになりました。
私自身をマンガに出して、霊の話を展開していきます。
作り物ではなく、だからと言って事実でもなく、不思議なジャンルのマンガなのです。