初めて告白した話24
告白してフラれたからと言って相手のことを嫌いになるわけではありません。
ただし友だちと言われた以上もう恋人にはなれない。
それは旅を終えて二度と会えないような、そこにいるけど遠いような、そんな感覚を覚えました。
そして気づいた時にはTVの前で泣いていました。
→続
体験その103
お偉いさん方も自分の本気に何も言えなくなり退職が決定。
その時は4月で本来ならば1ヶ月後退職でしたが、上司から、萬谷さんは今までたくさん会社に貢献したのだからボーナスをもらって辞めなさい、と言われ。
7月に辞めることになりました。
そんな時人事からタイミング悪く…
続く
体験107
罰ゲームは女子高生の子に決まりましたがコスプレ衣装は拒否。
するとなぜか店長である自分が代わりに着替えるハメに。
フリフリのメイド衣装に着替えた後はまさにカオス。
写真を撮りまくるバイトの子たち。
店長こっち向いてー
笑顔お願いしまーす
地獄の撮影会が始まりました笑
初めて漫画アシの話⑧
消しゴムがけを終えたら今度はベタ塗り。
原稿にバツ印がついているところをインクで黒く塗り潰すのですが、漫画家先生は
筆ペンにインクをつけて黒く塗るやり方でした。
初めてで慣れないやり方に苦戦しながらも一つ一つの作業を丁寧に進めました。
そして次はツヤベタ。続
続き33
彼女が親の看病で大変なため、とにかく自分は仕事の愚痴や弱音などは押し殺し、彼女を支えようと決意。
スーパーの仕事は食品を担当。
バイトの身でありながら売り場の半分を一人で管理。発注、品出し、商品入替等。
上に文句を言えない性格がどんどん自分の首をしめることに。
→続く
初めて告白した話26
それからXさんは毎日あいさつをしてくれました。
しかし自分は気まずくそれ以来話しかけることはできませんでした。
高校2年から3年になる際はクラス替えはないためXさんのことは忘れようにも忘れられず。
失恋のダメージを負いながら受験を迎えることとなります。
→続く
客④
自分が店長として初めて勤務したのが大久保のお店でした。
23歳。
未熟の自分は上司から
お前は他の社員と比べて何もできないダメな奴だ
と毎日怒鳴られていました。
その日も怒られながらの仕事中、来店した客はまさかのうちの母。
一度息子をイジメる上司の顔を見てみたく来たらしいです笑