医者の栄養学を読んでも響かないのは俺の食に関する価値観は勇次郎先生を参考にしているから。笑
とはいえこれだけ情報が出揃った時代に3食バカスカ食うのはアホだと思って朝昼はプロテイン、16〜18時に一食にしている
・好きなもん食う
・生涯の内臓稼働1/3
・太りようがない
個人的に最強の健康法
文章で相手に意見を伝えたいのであれば「どの言葉で、何を察したのか?」を具体的に書かないと抽象的すぎて伝わらないよ。
また過去のジャンプ作品を読んでいると、なぜそうした綺麗事が刺さらないか?の一つの答えが「るろ剣の師匠」である。
結局無理したところで自分→他人じゃないと偽善になると。
タイトル:午前3時シリーズ
ねむ先生が漫画家になる前、働いてたデザイン会社の実体験
新卒3年目くらいまでの方、職場に不満ある方、クリエイターならぶっ刺さること間違いなし
とにかく恋に仕事に大忙しのドタバタ劇が超リアルで共感の嵐
無法→3巻
危険→4巻
不協→1巻
上から順に読んで計8巻完結
出口のない閉鎖空間でゲロ気持ち悪い歪な生物たちに仲間たちがグチャグチャに食い散らかされ、最悪の形で狂心を開花させたかつての親友に恋人を凌辱される「蝕」
壁の中に逃げ道がある進撃や死闘の最中ギャグを放り込む余裕のある鬼滅と絶望偏差値が違うのは致し方なし。
これが掲載媒体の差である。
タイトル:軍鶏
両親を滅多刺しにして殺した少年Aのヒストリー
元々ひ弱だった男は少年院の授業で空手に出会う
スポーツではなく、武道としての空手をこれほどリアルに描いた漫画は後にも先にもない
自業自得とはいえ日本中から非難される少年Aの生き様は誹謗中傷全盛のこの時代にこそ活力を与えるはず
ちなみに俺の文章ごときで「マウント取るな、キーキー」と嘆く人は今までどんな人生を送ってきたのかと問いたい。
こういうサイコ先輩にしごかれたことないのかい?
タイトル:理系が恋に落ちたので証明してみた。
かぐ告より少し論理強めだけどギャグとのバランスが絶妙。
おすすめラブコメの1つ。