「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」いつの間にか完結
犯した罪(非人道的な行為)との葛藤が記憶をなくす設定により上手く活かされている
一方で依存体質の人間が彼を擁護するシーンも多く、読み手のリスクヘッジレベルが試される作品
読んで情が湧いてしまうような人はぬるま湯に浸かりすぎていると思う
最近新しいアニメほぼ見ないけど、唯一楽しみにしてるのが「セスタス」
古代ローマ時代の奴隷が拳一つで成り上がるストーリー。
師匠ザファルの言葉は心が折れそうな時になんども読み返してきた名言。
努力の定義は全人類に伝えたい。
年1冊しかでないのが残念だけど、その分内容は濃いし、作画も神。
・不気味なギョロ目
・分厚いたらこ唇
・ニョロニョロとしたキモい形状
冷静に見れば、ただただブサイクで迷惑な寄生生物である。
しかし、俺はコイツの「変化と成長」に涙してしまう。
最後には愛おしさすら感じてしまうのだから、岩明先生が寄生獣に込めた情熱は30年経っても色褪せていない。
ヒットマン12巻にて
本当の尾田先生がどんな人格かは推し量れないけど、新世代の作品に抜かれた時、これくらい感情剥き出しにしてくれてたら一読者として尊敬しちゃうな〜。
漫画家は漫画で殴り合う...作品同士で鎬を削りあったその先にこそ本物の物語が生まれ、その熱は読者に伝染すると思うんだよな
呪術1巻読了
喜久水庵「喜久福」気になったんだけど、食ったことある人いる?
学長の「ある程度のイカレ具合とモチベーションは不可欠だ」ってセリフいいね
全体的に今っぽい言い回しというか良い意味で作者の若さを感じる
あと主人公「乙骨」じゃないのね。笑
まだわからんけど嫌いじゃない主人公かも
ナルトの4コマ泣けるシリーズ
1.出会い
2.巣立ち
3.恩師の死
4.男泣き
中坊の頃
「忍者なのにタバコ吸ってんなよっ」て捻た見方してたけど、ここに繋がって岸本先生ずっちーなって思った。
からの
「そういうめんどくせー生き方もしたくねーんすよ」
でシカマルは神格化された。
#NARUTO
煉獄で感動できないのは炭治郎との日常パートが薄いからってのは一理あるけど、話の構成が上手い人なら短くてもキッチリ感動させられるんだよな。
例えば「ナルト」で急に出てきた「オビト」の話は短いけど普通に泣ける。
キャラの表情、中点の使い方、フォントサイズでその場の空気感が伝わってくる。
中坊の頃ハマってた「藍より青し」
結婚する25歳まで割と本気で葵ちゃんみたいな子いねぇかなぁと探してた。笑
いやわかってるんだよ、いるわけないって...でも探してみるのが男の浪漫。笑
作画は下手だけど、もう大和撫子オブ大和撫子で、これ嫌いな男おる?くらい理想の詰め合せ
青春最高〜〜〜!!笑
特攻の拓で1番笑ったのは、校内にある2年のトイレで「武丸」と「龍也」が殺し合いレベルの喧嘩をしている中、3年の鰐淵が
「コォ〜〜〜ら"2年坊"....てめーらさっきからうるせーゾ....」
って個室から出てくるシーン。笑
いや3年のお前がなんで2年のトイレでクソしてんだよって大爆笑したわ。笑
女性のオーバーサイズ最高説(漫画編)
中でもパーカーの破壊力は北斗神拳なみで、目にした瞬間「俺はもう落ちている」
ムスブさんと君町は男性作者なんだけど、ストロボの「だぼっ」「ぶかぶか」を擬音で表現するところが女性作者らしくて良いよね。
個人的にこのまま定番化してほしい流行の1つ。