ビートルズのスタジオに呼ばれたストーンズのB・ジョーンズ。あろう事か持ってきた楽器はサックスww 「You Know My Name」のエンディングで彼のへなちょこサックスが聴けます。 →つづく
全員逮捕されたら劇的な映画のエンディングになったと思いますが、厳重注意だけ。なんともはや中途半端な終わり方である。とほほ。
映画の最後を飾るライブ。候補に挙がった場所は、ローマのコロシアム・豪華客船の上などいろいろあったが、結局自社ビルの屋上という一番しょんもない場所になった。いかにも行き当たりばったりのビートルズらしい。
当時はスペクターのアレンジに怒り狂っていたポールであるが、長い年月のうちにオーケストラバージョンも認める発言をするようになる。しかしジョンのベースのエンディングのコードミスだけは断固として認めなかったww
つづき→見どころは、ジョンのやる気のなさ、ポールの思いやりのなさ、ジョージの愛想のなさ、そしてリンゴの存在感のなさである。
あと、ヨーコの遠慮のなさってのもありますねww
つづき→アルバム制作過程を記録映画にするという発想はGOODだが、やるなら2〜3年前にやるべきだった。しかしおかげで解散の近いバンドの記録映像という、ある意味貴重な映画になった。相変わらず結果オーライのビートルズである。→つづく
今回は豪華(?)12コマです。悪名高きプロジェクトのスタート。最初、初心に戻って(ゲットバック)シンプルな音作りに徹する方針だったのが、いつものことだけどグダグダに…
リバプールの田舎少年たちの永遠のあこがれはブリジット・バルドー。ジョンもポールも、自分たちの彼女をバルドーっぽくするのに必死でした。ジョージは自分にバルドーっぽい彼女(パティ)ができたことで大喜び。ジョンは後に本物にあって夢が覚めたw
'68のジョンとヨーコの前衛(?)アルバム第1弾。EMIとキャピトルが販売拒否したため他のレーベルから発売された。アメリカでは袋入りでの販売だったが、どうやってもジョンの包茎はバレてしまいましたとさwww