1つ細かいことで言うと、鬼滅の刃と言い呪術廻戦と言い、「上弦の○」とか「準一級」とか、敵も味方もやたらと細かくランク付けをしたがるのは、あれってやはりゲーム世代の感覚なのかね? 80年代までのバトル漫画に、そんな細かいランクは無かっただろう。死天王とか南斗六聖拳とかもっと大雑把。
そうそう、昼に「宗教色の強い劇団はあまり見たことがない」というような話をしたが、そういう点では、漫画やアニメの方が桁違いに凄いね。仏教や神道、キリスト教などの宗教をモチーフをネタにした漫画は昔から山ほどある。
しかし突然アパ演劇祭(通称 劇場都市TOKYO演劇祭)がホットな存在になってきたな。今のところ観に行く予定はないが、その動向については生温く見守ることにしよう。
トレンドに「粉塵爆発」って何なんだ。私は刃牙でドイルさんが利用していたので初めて知ったが、つい最近の何かの映画で「こんなところで発砲したら粉塵爆発を起こすぞ」みたいなのを見たんだよな。何の映画だっけ?
ただそれらを勘案しても、この大河ドラマには、さすがに心動かされるものがある。それぞれの思い、それぞれの考えに基づいて「真理」を探求する…と言うより「真理に取り憑かれた」人々の生き様と死に様は、人間や知性というものの根幹について考えさせる。
そうだ! 今日はついに私の推しのダミアン様が出てくるんだ!(・∀・)>SPY×FAMILY
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