甥っ子がお遊戯会のダンスがつまんないからと舞台でずっと一人で寝転んでたらしい。孫の活躍を見に行った母ががっかりして電話して来たのだが「洋子もそうじゃったで」と言われる。確かにお遊戯が大嫌いだったの覚えてるがそこまでダメな子だったか。

大正8年のシカゴの歯磨きの広告、ジェームス・ブラウンかな。

今日のザ・ノンフィクション、７０代の母親と４０代の引きこもりの息子。 20年前に「薫の秘話」描いた時はけっこう特殊だったけど最近はそこそこありがちな話ですね。

写真の父は80だが若々しく、冗談を言って笑い周囲に細かく目は配ってた。でも認知症だった。工場は譲り会長になったが周囲が期待する隠居ではいられず、計画通りに進めてるつもりで現場を荒らし、損害を出し、周りはどんどん疲弊していった。 あの会長を見て思い出す。 画像は「父のなくしもの」から

父の好きな和菓子屋に寄って「#お父さんありがとう」の熨斗がついた羊羹の詰め合わせなど買って #父の日 までもって欲しかったなあと思いながら葬儀に向かう新幹線に乗ったのがもう一年前。 その日のことなど描いた漫画 #父のなくしもの と、その日に実際新幹線の窓から撮ったいい天気な写真。

8年前に #あまちゃん で松田龍平が演じた水口が #猟奇王 を継いで走ってくれないかなぁって妄想して描いたやつ。 コピー用紙に鉛筆で、ほんとに雑落書きでなんですが再掲。

大正１５年、高畠華宵の寒そうなモダンガール可愛い

そういや私、ニートで屁理屈と妄想だらけの中年男と、その息子に悩む母親の漫画を投稿してデビューしたんだった。 その投稿作がそのまま連載の一話目になったんだけど、ここで読めます。 「薫の秘話」 https://t.co/neVEtyklIM

赤毛のアンと同じころのアイスクリーム製造機の広告と、作って楽しむいいとこのご家庭の絵

1930年ごろのアサヒビールの広告 「液体のパン」なので大丈夫！ということになったのかもしれない。

１９４０年のゾンビ漫画。 いい体で割とはきはきしてる。 作者は女性の名を隠して描いてた２２歳のタルペ・ミルズ。

＞RT 私も夜の街に消えてく二人オチって好きで、初めて描いた漫画の投稿作品もそれにした。 「薫の秘話」は単に読み切り１６ページのイメージで作った話で、連載になるなんて全く考えもしてなかったです。自分じゃわかんないもんすね。