漫画家デビューできた時に「雑誌に載れる間に吾妻ひでおネタや、つげ忠男ネタや、白土三平ネタをやれるだけやっとかなきゃ!」て描きこんでた。
なぜそう思った、私。
失礼極まりないし、新人の目標として間違っている。久しぶりに見たけど雑で申し訳ないです。
ちなみに婆ちゃんは着飾っていい暮らしがしたいマテリアルガールで「特高もアカもどっちも大嫌い」で、人種国籍に関わらず平等に他人がどうなろうと興味なくて、戦後に爺ちゃんは騙されて破産して死んじゃったから「理想家のインテリなんか生命力がなくてほんまにつまらんで」みたいな感じだった。
「漫画家さんのおいしいさしいれ」
私が描いたのは、護国寺方面の出版社で仕事すれば編集さんにさしいれられるというあの豆大福です。
私、まだもらえておりません。お待ちしてます!
https://t.co/VGhdCcFg5D
1950年のアメコミ雑誌に載ってたジュディ・ガーランド苦難の物語。
1ページ目でもう1度目の離婚、2ページ目で2度目の結婚も波乱。まだ小さい娘のライザ・ミネリに慰められてる。つらい。
愛する家族と多くのファンに支えられがんばれジュディ的に終わってるけど、この年に離婚してる。つらい。