テレビランド掲載のコミカライズ版スカイライダー。独自のレギュラーとして洋の後輩の広瀬と麻衣子が登場していましたが谷と魔神提督の登場に伴い降板。TV版も当初のレギュラー陣は同時期に姿を消していますがもし同様の凄惨な展開だったら…’80年3月号より。まんが・山田ゴロ氏。
テレビランド・てれびくん両誌がBLACKの写真記事掲載を開始した’87年10月号のテレビマガジンではまだ辛うじて玩具写真を使用した「仮面ライダー倶楽部」は掲載されていました。
「新巨人の星」右投手として復帰し日本シリーズに登板するも制球に難があり危険球紛いのボールを連発する飛雄馬に対し阪急打線が返礼とばかりに繰り出すピッチャー返しを代打専門時期の得意技・殺人スライディングで阻止。テレビマガジン’78年8月号より。まんが/井上コオ氏。
テレビランド版「レインボーマン」最終回。バッドシスターとの戦いをもって終了となりゴッドイグアナやミスターKとの決戦は描かれず。超音波を発し行動する敵に対しダッシュ4・6とのレインボークロスを経ての木霊たたきの術を用いて撃破。’73年9月号より。まんが・菅野誠氏。
「イナズマンF」よいこ’74年9月号掲載の最終回。マサカリデスパーに顔を斬られたイナズマン怒りの必殺技が炸裂。ラストの台詞が敗北宣言の割にガイゼルの目や拳に力が感じられますので本来別の台詞が用意されていたようにも思えます。え・山田ゴロ氏。
成井紀郎氏が「RX」終了後に描いた「仮面ライダー11戦記」でも良いコンビネーションを発揮していたスカイライダーと2号。画像のような連携で空飛ぶカッパの皿を追う隼人も観てみたかったですね。テレビマガジン’90年3月号より。https://t.co/T4tqVUiKcg
超新星フラッシュマン 第26話[公式] カウラーまで巻き込んでの本作屈指の爆笑編。されどラストのナレーションは物語の結末を知るものには切なく響く。おちよしひこ氏によるてれびくん’86年9月号のまんがは鹿島さん未登場、マグの料理が危機を救います。
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