15年前の初出時にツッコまれていた(https://t.co/heCIzCQnYy) #こち亀 159巻6話のミス、#ゼブラック でチェックしてみました https://t.co/qGk92mKxMO
コミックス初版でそのままだった「羽村町」は最新版では「羽村市」に直されてるようですが、高尾山の位置はまだ未修正ですね…
データ矛盾や文字化けなど粗が非常に多い「カメダス2」、データに関しては今後なんらかの形でフォローされないかなぁと思っています。201巻までの内容を網羅したカメダス3が出る日は来るか否か…
#こち亀 両さんの年齢言及シーン、 #ゼブラック で最新版を確認。やはり多くが修正されていますが、「独身生活37年間」だけはそのままで少し意外でした。
こういう修正は元のニュアンスを蔑ろにした安直な物も多いように思いますが、「いい歳になります」は結構好きかも笑
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#スターウォーズの影響を受けた日本の作品
#こち亀 コミックス22巻1話(WJ1980年42号初出)「スペース・ポリスの巻」 https://t.co/KfFT4k3kCH
パートナーロボットのフォルムや愛嬌はR2-D2(やヤマトのアナライザー)っぽいように思います。叙情的なラストが好き
2005年に坂上二郎さんが「必殺!人生送りバント」という歌を出されてたこと、初めて知りました。#こち亀 106巻8話(WJ1997年40号初出)や117巻6話で出てきたフレーズとは特に関係ないんでしょうか? https://t.co/fT172jBjk2
今号の「BLACK TIGER ブラックティガー」は、親友アリスの明るい奔放さに翻弄されるティガーの姿を描くコメディタッチ話。いつものニヒルは何処へやら、こち亀的に豊かな表情のリアクションを見せるティガーをキャラの拡がりと取るかブレ・不安定さと取るかは人によるかも
村田雄介先生「ヘタッピマンガ研究所R」より。
#水島新司 先生の絵からほとばしる躍動感には、村田先生や冨樫義博先生、井上雄彦先生も学びを得ておられたようです
改めてゼブラックをチェックしたところ、「身の毛もよだつ」は最新版でもカットされておらずそのままでした…誤認すみません💧 #こち亀
「オカマ」は、注釈ではカットされていますが台詞はそのままですね。現在の表現基準・線引を知る上で興味深いところです
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「(新宿は)作者が東京で一番きらいな地区」や、嫌煙権注釈の「本人が肺ガンで〜」のくだりも現在の版ではカット。“極端な偏見・不謹慎”そのものを笑うブラックジョークは(現代では尚更)人を選びますし、現在の #こち亀 としては致し方ない改訂かなと思います
#こち亀 の“少女漫画を悪し様に言っていた話”として印象深い「新雪之城変化!?の巻」、ゼブラックの最新版と比較しつつ読み返してみました https://t.co/a3y7T5JF0u
少女漫画をよりは“少女漫画的な少年漫画”を悪く言ってる感じですね。「身の毛もよだつ」「オカマ」は(流石に💧)現在はカット
#樹村みのり 先生、#こち亀 でもお名前(MINORI)や短編集「ポケットの中の季節」表紙模写絵がこっそり登場していましたね https://t.co/aHcCf6fMXz
最初期の こち亀は少女漫画ジャンルを悪しざまに言う描写も多かったですが、#秋本治 先生ご自身は昔から少女漫画もお好きだったんだろうなと思います😄