スーパーマンやバットマンなんて、単純な悪役をBAAAAAN!とヒーローがぶん殴って終わり、なんてのかなーと漠然と思ってたんだけど、読んでみるとすごく面白い。凝った話もあったり、思ったよりユーモラスだったり。
これは何だっけな。スーパーマンが弱点のクリプトナイトを克服した話だっけな?
@9TAWotP3hfume4h @yamamun39 超時空騎団サザンクロスはキャラデザが湖川友謙という無難な線で決定になりましたが、初期企画ではなんと 内山亜紀がキャラデザの予定だったという。まさにロリコンを取り入れたアニメになる予定だった!
たまっていた「2.5次元の誘惑(リリサ)」視聴中。喜咲アリアと、売れないマンガ家だったその父親のエピソードは泣けるなー(泣)ベタだけど(笑)
マンガで話を進めるためのキャラの表情とか、相当むつかしいんだよねえ。【推しの子】の場合、原作者も、もとマンガ家なので、もしかしたら原作と言いつつ下書きに近いレベルで作って横槍氏に渡しているのかな?それでも表情とかは横槍氏が描いているだろうし、マンガ表現としてかなり絵が上手い!
@Anchang4 @warudarake スキャナを手に入れて、気になるページは残して置けるようになったがそれはかなり後の話。単行本ではかなり修正が入っている「電影少女」の連載時のページとか(笑)
アダム・ウォーレンのダーティペアは89年からだからギリ80年代!(このページは DIRTYPAIR BOOK FOURからだから、もう90年代かな、多分)
このころのアダムの絵が最高に好きなんだよね (=´ω`)
#80年代を晒す見た人も晒す
あった。このページ。
つのだじろう「その他くん」ダメ少年だがマンガ好きの少年がマンガ家を目指す。マンガ志望の少年たちへの指南書的な側面もあるマンガ。連載は1年で終わったが、好きだったなー。(昭和51年少年マガジン連載) https://t.co/j8jCMl4U4T
星野之宣の「ベムハンター・ソード」で、ソードが人間などいるはずもない異星で人間の少女を見つける。それは擬態能力がある異星の生物で、どんな種族でも交わり子孫を残す習性がある生物だった、と言う話があり印象に残っているが・・・
せがわまさき「千魔物語」
『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』で有名な同氏だが、初連載の第一回はこの通りCGだった。超絶絵が上手い人なのに意外(笑) (1997年に『コミックモーニングオープン増刊』)
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け