年末、BJはつきあいで忘年会とか出てるのかなーとか(笑)
ただ、子供の頃はこれ読んである種リアリティを感じて、「おおー」と思った。BJは少年マンガには珍しい大人の主人公で、なかなかこんなセリフは他では見なかったから。
@74Orange2 ウィルスにより人類がゾンビ的なものに変化する設定、主人公が世代交代しながら、数十年に渡るワーストマンと生き残った人類の攻防が描かれ、そしてラスト数十万年後の氷河期が終わった後のコマでがまた痺れる!伝説的な作品です!
あと、特撮版だと単にキカイダーの弱点設定だった良心回路。マンガでは「ジェミニィ」とルビがふってあったが・・・あれの扱いに衝撃を受けたなあ。最終回のこれ。良心回路に欠けていたのは、実は悪の心だった!?
スターログと言えばSFだけではなくビジュアル、海外のコミック作家とかの情報も豊富だった。メビウス(ジャン・ジロー)の名前と絵を初めて知ったのもスターログだったなあ。(1979年3月号)
「アトム大使」が日本のマンガで初めてUFOを描いたマンガなのか。(手塚治虫自身の思い込みかもしれないが)しかし、同作が発表されたのが1951年、アーノルド事件が1947年という事を考えると、最初出なかったとしてもごく早期の登場であることは間違いないな。 https://t.co/JxilluQnXi
@Anchang4 さらに、遠い未来にジョミーとフィシスの生まれ変わりを思わせる少年少女の出会いのシーン、少女の親がなぜか耳が尖った、色の黒い人種になっている。少女は普通の少女なのに。これはなんか変でなー。連載時は両親も普通の人間だったのに。
この人の絵もいいなあ。JOSE ORTIZ氏か。なんか見たことあるな。スターログ別冊ヴァンピレラで「宇宙戦争」のマンガ描いていた人だろうか?
コズミックホラー、いいですなあ (=゚ω゚)