「感情を発動条件とする能力は、理性でコントロールできるものではない」というシェンvsファンで提示されていたものを見事にボス格であるルインの攻略に活かしてきたビリー
#アンデラ
ホビーの存在は受け手側の想い次第…とすると、「ぷにるはぷにるただ一人」と即答できるコタローはそういうことなんだろうなあ、と
#ぷにるはかわいいスライム
このシーンのトップと一心、おそらく不壊の無効化を狙ったルインとシールから、否定者本人が直接やられることへの対策と思われる。ムーブの能力で遠くへ飛んで(空間にヒビ)、ルインの影によるワープ対策に常にトップが高速で走り続ける
#アンデラ
最後のコマで不変の腕が伸びているのが細かい。おそらくアンディと戦った時に狙っていた、死なない相手への対処方法をやろうとしているっぽい
#アンデラ
ビリーがその気になれば防御(不動、不変)なり、回避(不停止)なりできたのに、あえて最初にルインに攻撃を受けて腕を切り落とされたのは、事情があるとはいえジュイスの腕を落としたことへの謝罪の意味だったのかも知れない
#アンデラ
かつてビリーと戦った時に会話の中で腐敗が進んでいる=不死の再生が弱まっているのをアンディは見ているので、おそらくこの時点である程度コピー条件に気付いていただろうから、今回不死が使えなかった時点で全てを察して悔しそうな顔をしていたんだろうなあ
#アンデラ
黙示録の四騎士(支配・戦争・飢餓・死)の悪魔、マキマさんは自身(支配の悪魔)を除く3体をチェンソーマンに消してもらおうとしていたので、多分メチャクチャ仲が悪いと思われる
シールは封印した相手の能力が使える、ルインは不滅に加えて血と影も一体化していて能力が使える、ビリーは条件を満たせば否定能力をコピーできる。つまり今回の対決は「複数の能力を使える者たち」ということか
#アンデラ
ビリーが事前情報としてタチアナの不可触の穴を知っていたことを思うと、最初からスフィアの機能として拘束に加えて弱点の穴埋めまで考えていたかも知れない。保護者としてパーフェクト
#アンデラ