前回弁当を勝手に食べたシーンでハシごと飲み込んでいることで「ぷにるの食事は人間のマネであって根本的なことは理解していない」という情報を提示した上で今回の番外編につなげる流れが上手い #ぷにるはかわいいスライム

言語統一で失われた中国語を教えた→不真実を使用不能にするために両目を潰した 今回のニコとムイの描写、過去のおまけ漫画を踏まえてのことだとしたら伏線の丁寧な地獄すぎる #アンデラ

・ルインの目的はユニオンの全滅 ・ゴーストを利用してニコと「友達」になろうとしている つまりルインの狙いはニコを裏切らせてユニオンを内部から崩壊されることなのか？ #アンデラ

血界戦線のクラウスさんと言えばやはりコレ。ヴァッシュと同じ作者さんが描いているとよく分かる

後に振り返ってみると全くの謎だが、小学校時代だと10分20分の休み時間ですら異常に活用できる瞬発力があった。そして南波くんはその瞬発力が中学生になっても健在だと思っている #ぷにるはかわいいスライム

「お姉さん（きらら先輩）にお礼は！」 「おか～さん…（直前まできらら先輩をおかあさん呼びするように強要されていたので）」 完全に意味が分かると怖い話の文脈なんだよ #ぷにるはかわいいスライム

本来意図されていたポリティカル・コレクトネスの在り方が何だったのか、今となってはもうよく分からん。ここまで来るとマイナス十三組と大差ないんじゃないのか

悪意だけで他人を破滅させるのがネウロのラスボス。何もなく他人を破滅させるのが逃げ若のラスボス

やりたい事なりたい自分（若く最強であること） 実際にアンディやルーシーが老人やピーターパン、フック船長に変化していたことを思うと、霊体の操作は「理想の自分を現実に引き出す能力」とも拡大解釈できるワケで、アンディ以上の年月を生きたファンの想像力ならば…？ #アンデラ

否定者をプレイヤー、UMAをNPC（ノン・プレイヤー・キャラクター）と言っていたところを見ると、アンデラの世界はゲームやシミュレーターのようなものなのだろうか。リセット（太陽に突入）やループ（周回プレイ）もあるし #アンデラ

UMAと友人になり、人間を城に招待していたルイン。同じ調整役のシールがムリヤリ封印ばかりしたせいで敵を増やしていたのに対して、友好関係を築くことを第一にしているところにルインの立ち回りの上手さを感じる #アンデラ

シールの敗因は最初の最初にアンディが言っていたコレに尽きる。封印すべきものが魂だともっと早くに気付いていれば、また違った展開もあっただろうに #アンデラ