エイリアンズエリア、異星人への怒りや復讐心は所属組織の自作自演だったし、その組織に所属する原因となった好きだった相手すら報復に利用し、そこまでやって出た言葉がコレなのが重すぎる
ボロボロになっても誰かを助けようとするデクを障子くんが評価してくれているシーンがあったし、今だと無個性で落ちこぼれだった過去を背負って進んでいるということも知っているワケで、障子くんからすればデクって相当に共感できる相手だったんだろうなあ
スピナーは連合の中で話の合う相手として一番死柄木を慕っていたし、そこに起因してオールフォーワンのやり方に疑問を感じていたけど、結局は流れに任せて思考停止することを選んでしまった。ちゃんと自分の意思を持っていればまた違っていたのでは?というのが障子くんの姿なのだろう
今回更新のラスト、BLEACH呼ばわりされていて笑った。アイゼン(藍染惣右介)という名前の時点で連想されていたが、回復専門の四番隊隊長・卯ノ花烈の正体が凶悪な戦闘狂と判明するシーンと被るから仕方なし
#淫獄団地
プラネットウェイブスの能力で引き寄せた隕石は絶対に燃え尽きるので、隕石として判定されたカーズを引き寄せれば燃えカスにして死なせられるのでは?とは昔からファンの間で議論されているテーマ
#jojo_anime
風子のロードマップを見ると不滅・ルインも仲間にしそうだが、果たしてどうするのだろうか。ビリーが指摘していたように、彼はどこかで死んでいた=神が自身の都合だけで限りある生命を利用していたらしいので、そこから神への信仰を解いていくのだろうか
#アンデラ
「優雅なスローライフ」「豊かな自然」みたいに田舎をポジティブに広告する昨今の風潮に対して、割と直球で「田舎はクソ」と表現する週刊少年ジャンプ
ケンゾーは暗殺風水という「技術」を極めた結果スタンド使いとなったが、この「技術を極めるとスタンド能力に到達する」という設定が第7部で重要な役割を果たすこととなる