今週の逃げ若、暗殺教室のこれに通じるものがある。自分や相手の得手不得手ばかり気にしたり、最初に提示された条件ばかりにこだわる必要はない。自分が一番活きる状態に持っていくのが最善手
「感情を発動条件とする能力は、理性でコントロールできるものではない」というシェンvsファンで提示されていたものを見事にボス格であるルインの攻略に活かしてきたビリー
#アンデラ
語彙が少なく同じようなことばかり言うルンル、支払い滞納がけっこうな問題になっている真戸先生。1巻発売に合わせたのか、こういうそのキャラにとっての定番ネタをキッチリ世界観に合わせて盛り込んでくるのが上手い
#ぷにるはかわいいスライム
シールは封印した相手の能力が使える、ルインは不滅に加えて血と影も一体化していて能力が使える、ビリーは条件を満たせば否定能力をコピーできる。つまり今回の対決は「複数の能力を使える者たち」ということか
#アンデラ
ここのアンディ、ビリー戦で身に着けた不変・不動への対策(止められた部分を剥がして盾にし、本体が能力の対象にならないようにする)を実行しているのが細かい
#アンデラ
ぷにるにとっては生まれた時から「(コタローにとって)かわいいスライムであること」が至上目的だったから自分がホビーであるということに何の疑問も無いけど、異性を意識してしまう中学生のコタローにはそうは思えない、と
#ぷにるはかわいいスライム
「自身の才能を適切に理解できていない人間が周囲に与える影響」という点については、最近では鬼滅の刃がよく描いていたと思う。なぜ最強の上弦の鬼・黒死牟が生まれたのか…っていう
こういうセリフを見るに、婦人会執行部隊の3人(ショウダ・アンドウ・ツジサキ)って仲良かったんだろうなあ…
#淫獄団地
手いっぱい→多腕というつなぎ方が強すぎる。どうしたらこういう自然な発想の飛躍が…
#ぷにるはかわいいスライム