リゼちゃんが被ってる帽子のロゴと、原作4巻のシストに出てきた帽子屋さんの看板が似てるけど、この店で買ったのかな?
そういやシャロちゃんは以前、筋肉執事喫茶に憧れているとリゼちゃんに誤解されたことがあったけど、あの誤解は解けたんだろうか
4巻7話でシャロちゃんが言う「ステラードブラッシュ」「ガールズテンプレラ」は、完全に同じ名前のものが現実に存在するわけではないっぽい
そのかわり、近いもので「ステラブラッシュ」「ガーリーテプラ」があるので、おそらくはこれらのオマージュだと思われる
「One of Milky Way's Memories」。ごちうさにおける天の川は、沢山の「記憶」を湛えた星の集まりとされている
では、それは一体誰の記憶なのだろう?
「このまま時間が止まればいいのに」と願う誰かの楽しい記憶が、星となって夜空に輝き続けるとしたら、素敵だなって思う
うさぎとなって、チノの側に居続けてくれた。そして今、マスターの魂はあるべき場所へと還り、チノは「自分なりの喫茶店」の完成を目指して、少しずつ歩み始めている。
今月号のお話でココアがそこまで知ったわけではないが、少なくとも片鱗には触れたと思う。ところで、「チノの理想のお姉ちゃん」
かったし、自分の気持ちに素直になって欲しかった。それは11巻最終話におけるティッピーの言葉だけでなく、「素直でないのは誰に似たのか…」という、今月号の嘆きにも表れている。マスターは最初から、チノが自分の道を笑顔で歩いていけるようになるまで、見守るつもりだったのだ。彼はそのために
繁盛させておじいちゃんを喜ばせたいです」。決して順風満帆ではない人生を歩んできた彼にとって、その言葉が大きな救いであったことは間違いない。だが、マスターが自分の背中をいつまでも追い続けることをチノに望んだかといえば、それは違うだろう。彼はむしろ、チノに自分なりの夢を見つけて欲し
ごちうさとは関係ないけど、涅マユリのこの考え方に近いかもしれない
完璧は目指すけど、完璧であっちゃいけないのよ
がわからない」のはナツエルだけでなく、ユラの本心でもあるのだろう。
彼女が人をからかうのは、果たして「わざと」なのだろうか。個人的には、ユラは100%自分の意思で人をからかっているわけではないように思う。ナツエルを怖がらせたコマを見て欲しい。「またうっかり怖がらせちゃったかも」と
とは思わなかった。寝顔を人に晒してしまったことも彼女らしからぬ失敗だ。喧嘩はユラの盗撮が原因なので自業自得だが、リゼに担がれて店の外に追い出されてしまう彼女を見ていると少し可哀想にもなる。リゼとの喧嘩がそれだけショックだったという事だろう。今月の内容は前半こそユラが周囲の人を
#みずしろごちうさ読書
【2024年02月号きらマ】
エルがココアの妹になりに来たのには、別の理由があった。メグが理想のお姉ちゃんだと言っていたから、というのは建前で、本当は妹のナツメを自由にしてあげたかったからだという。いつも自分にかかりきりであるナツメのことを気遣って、エルはナツメ