ヤマシタトモコ『違国日記』最新刊の10巻読んでたら、オタクメガネ、チェックシャツ、謎の間取りTシャツ着た建築学科の学生が出てきて笑ったわ。笑。
これが世間の建築学科のイメージだゾ。。。
吾峠呼世晴『鬼滅の刃』1~15巻
人間を食う鬼と闘う漫画
闘いには理由がある。人間にも鬼にも闘う人の数だけ記憶と弱さがあり、その想いが折り重なり刃を合わせる戦闘の苛烈さ。涙せずにはいられない。
大きなうねりと小さな細波、緊迫と緩和、構成やキャラ達の緩急が巧すぎてグイグイ読ませる!熱い!
近藤聡乃『A子さんの恋人』で出てきて憧れてた阿佐ヶ谷のジェラート屋さん「シンチェリータ」に行ってきた!with チャーリーちゃん&あげさん。
ピスタチオ、さくら、プラリネの3つのフレーバーをがっつりトリオで堪能。うま~(^q^)(^q^)
雁須磨子 #ややこしい蜜柑たち①
"不思議ちゃん"なる言葉がある。女友達と彼氏のデートを許容する女と、親友が気になるあまり彼氏を寝取る女、どちらが"不思議ちゃん"なのか。
彼女達の軸はしっかりしている。ただその"軸"があらぬ位置で通ってるだけだ。ズレてるがブレない女達、須磨子漫画の真骨頂✨
高津『おかえりオーレオール』
幼なじみBL
思春期はガラス。透明で繊細で薄くて脆い。近づくことも触れることも怖いけど、その美しさや純粋さに憧れてやまない。
人を好きになるにはそれぞれのスピードやきっかけがある。気持ちがスローモーションで流れる表現の上手さ。
この透明感、ただ事ではない。
最近の双子氏は学童でベーゴマに夢中らしく、家でも「ペチャ」とか「中高」とか令和の小学生ならぬ会話を繰り広げている。
しかも『こち亀』のベーゴマ回を読み込んでめっちゃ参考にしているため、紐の巻き方が「マンコ巻き」「チンコ巻き」の連発でギャハギャハ笑ってる。昭和の小学生かよ。
ついに『北斗の拳』を読み出した双子弟くん(小2)。
私「どうしよ、母ちゃんのことユリアって呼び始めちゃうかな…」
夫「どう考えてもでかいババアの方でしょ」
昨日、ダンナ氏に小室圭さんの髪型を説明するのに費やした人々。
『加持リョウジ』
『金田一少年』
『ハンジ・ゾエ』
『バガボンドの佐々木小次郎』
『ひとつ結びの蔵馬』はカッコ良すぎるので自分の中で却下した。