ちょっとデザインフェスタ行っとりました
ここは愉し過ぎる。1日では足りなかった
素晴らしい作家さんやパフォーマーさんにたくさん出会えました
わりとホワイトな会社になってきたのでこの時間にもなると自分以外の誰もいなくなる
実質的に隊長になってしまったお仕事の成果が大してでておらんということを如何にカッコよく説明するかに今腐心しておる
教養としてのマンガ 橋本博
マンガに人生を捧げられている、熊本のマンガミュージアム館長が本出すと聞いたのでステマ
金魚屋古書店のコラムを担当されていた方です
ビンテージマンガからマンガの地方創生まで扱っていて興味深い
6/30出版とのことで、早速予約注文しました
https://t.co/1WMzh90TSz
某だらけの怪奇貸本奇談シリーズ 島根けんじが届いた
全体的に漂う貸本特有のいい加減さとチープさが堪らない。どちらの作品も、独特の怪奇なアイデアと世界観、終盤にかけての展開がとても良い。外れ者である怪物の孤独
少女が異形と化すフェティシズムも見逃せないところである。女の子がかわいい
フォロイーさんからおすすめ頂いたマンガ。ありがとうございます😋
イチオシは椎名うみ 崖際のワルツ ですかね。独特のセンス。悪意の描き方がとても良い
深山はな、日暮キノコ、柏木ハルコ、中村明日美子、岩見樹代子、女性的で、悪意と情感溢れる作品集素晴らしい
邪悪さでは アンナのために〜 好き https://t.co/3FLAwbU551
松本剛「甘い水」
どうしようもなく切なく、青春の閉塞感溢れる名作マンガでした
平凡な家庭に育ち将来の夢を抱く少年と、父親に売春をさせられ運命的を受け入れてしまった少女の、恋と残酷な現実
奇を衒うことなく、表情やコマ割りでさりげなく表現してくる、心の機微がものすごく素晴らしいのですね https://t.co/1xdivB0KxZ