そして駿河屋ではこんな雑誌もGET。高笑いする金田一耕助、池松金田一に似てるかな?
ほんの数ページしか描写はないけど、いわゆる“案件”なので報告します。
妖怪の世界でも名探偵は健在ということで。
これはいけうち誠一版金田一耕助と同じシリーズで出たシャーロック・ホームズのコミカライズ。刊行予定には10冊近く書かれているけど、最終的に何冊出たのだろう?
なんの脈絡もなく「友だちの輪」ポーズをとるホームズ。時代ですねえ。
横溝関連はこの5冊。1冊をのぞいて盛林堂さんにて。盛林堂さんの本はいつも状態がよいので買うしか選択肢がないのだけど、くり返しますけど私ゃコレクターではないので…
ちょっと前に古本屋の均一棚からゲットした本の登場人物欄がスゴかった。この作家さん、横溝リスペクトで『鬼首村の殺人』とかたてつづけに発表してましたね。
コミケ打ち上げから再びキンコーズで「ずっ金」を増刷(キャンペーンで料金が安いうちに)してから帰宅後、寝落ち。いまこんな感じ。