迷宮等の呪文威力が1/10に減衰される結界内以外での平時の攻撃呪文使用禁止や、戦争ではその枷が外され如何なく猛威を奮うのは石垣先生漫画版の設定でこちら。
普通に考えて迷宮で核爆発級の呪文なんか使えないだろうと云う発想から出来た設定らしいです。
不味くなければ、基本何でも美味しく満足して食べるのが幸せだよね〜。
下手に粗を探し出したら満足から遠のくだけな気がします。
そこそこ美味しければ良し、素材の生産者と料理を作ってくれた人に感謝して頂きます!! https://t.co/Lv8goUHaDx
それらの呪文ですら、耐えたり防いだりする者が出てくる。
そうなるとただ単に威力が高いだけでは必殺呪文足り得るのかと疑問に思う訳ですよ。
実際、メラゾーマ数発分のマホプラウスですらオリハルコン製のヒムには傷一つつけられ無かったてすし。
(続)
「今こそ『野郎』成分が必要なんです!!
『鬼狩野郎・炭治郎』『勇者野郎・ダイ』にすれば売れる(80年代脳)
剣を使わずに知恵と勇気とそのばにある道具で魔王や吸血鬼をやっつけるのどうだろうか?」
「…それなんてジョセフ…」
博士「迷宮の移動手段の革命の為にワシが新たに開発した、この転送装置の実験するぞい!
こちらのポッドに忍者と侍を入れて転送する、な〜に構成物質は同じじゃ!」
侍「待って待って、俺凄く嫌な予感するんだけど!」 https://t.co/siK5cSW3b3
トレボー「は〜ん、呪文封じられたんで、剣圧放つわ!」
「「「「ぐはっ」」」」(瀕死)
ミリア「助けて、魔除け!」
魔除け『了解、体力回復するわ』
…その上で捨て身覚悟で波状攻撃して何とか互角(笑)
一同「「「「…なぁ、トレボーのあのぶっ壊れ仕様は何なん?」」」」
天地魔闘破ってバーンの片手吹っ飛んだ時の原作ナレーションもそうだけどアニメの映像で表現出来るとこは敢えてナレーションでクドくしないのは分かるんですが、動きの無い静止画の集まりの漫画で、ナレーション入れる事で殊更その場の全員の意識がフリーズした一瞬に無意識に動く勇者の有り様が際立つ
物語の最初の方で探索者達から一目置かれる手練の強者としてロキが不十分な状態でも一瞬で5発繰り出せる実力と見せる事で高LVであろう事を匂わせ、同等のサコン達も相当の手練となる。
以降はこのショットガンの様な衝撃波は斬撃アクションに向かないからか出番はない。
球状の斬撃も切り裂きの斬撃に
@5jCldr3EfEHckz8 @masaki_kamui ?「ケンシロウ、暗黒面は素晴らしいぞ
見ろ、闇黒の力でパワーアップしたこのトキの強さはっ!!」
ケンシロウ「…お前はトキじゃないだろ?」
ファンタジーで作品によっては探索中喫煙して「煙草の匂いで魔物に気取られる」と未熟者エピソードもあるが、魔物が徘徊型でなくゲートキーパータイプのウィズでは当てはまないか?
煙草はハードボイルド愛用故にひょうきん者が吸う事で只のお調子者ではない意味合いも出て、モルグらしさを演出されてる