「『紀元前225年のテラモンの戦いでのケルト人の傭兵ガエサタエや、古代オリンピックでの全裸闘技や、古代拳闘士等をルーツにもつ裸忍者』の歴史は1800年だ」 https://t.co/8TBy1UNGMa
サンザ「もともと人間の体は」恐るべきパワーを秘めている。
だが、常人(普通に装備固めてる人)はそのパワーをわずか30%使えるのみ!
しかしおれは100%を引き出せる!!
それが『裸忍者だ!!』」 https://t.co/pSkp22jOe1
@Haggerd_1978 あと、石垣先生が描かれてるウィザードリィ世界の設定では…
「侍」は気の制御
「君主」は気の爆発的な放出
「忍者」は気の集中
に真髄があるって事になってる様ですね。
仮にルーが鳳龍の術理を身に着けて回復呪文と剣撃を複合させた場合、マアムの魔弾銃のキアリク射出みたいになるのかな?…
「君主の山をも吹き飛ばす剣圧で吹き飛ばされる範囲の連中は纏めて回復する😤」
「…凄く痛そう…」
「死ぬほど痛いけどちゃんと回復する!」
「死ぬほど痛い……😱」(笑)
80年代90年代のオタク的に石の中に閉じ込められた描写は聖闘士星矢の巨蟹宮や、スターウォーズのハンソロのカーボン凍結や石垣版ウィザードリィのいしのなかにいるだと思う。
まぁ、絵面的に苦悶も顔が立つよねw
そダイやヒュンケルの「如何に効果的に、大ダメージを与えるか」闘い方が戦士系であるなら、「常に冷静に戦況を見極め仲間を活かす知恵」の大魔道士のポップの必殺技として「決まれば倒せる呪文を、はね返されない状況を如何に創り出すか」と云う闘い方のメドローアこそ必殺呪文ではないでしょうか?
「くくくっ、流石に黒歴史たる中二病設定…だが、それすらも超えてゆくのが荒木飛呂彦御大!!」
「都合の良い時以外は飛ばして現実を好きに選べる!!」
「無敵な能力だろうと決して結果に辿り着けない!!(ドン)」
「並行世界から自由に連れて来れるし、入れ替えれるぞ!!」
「世界転移しても絶対殺すマン」 https://t.co/ddpILYxedW
ウォーズマン「知っているぞ!
硬度は回転すれば(片方だけ一方的に)硬度が上がるんだよな!
キン肉マンで学んだ物理学はちゃんとインプット完了だ!!」 https://t.co/tcS44o35PQ
ロキの様に成功し地位も領地を持ちながら迷宮で大切なモノを失った過去に縛られる者、ジャドの様にいい歳して(それなりの歳のモルグがまだ若造だった頃には既にやり手の忍者)己が悦びの為現役を続ける者。
迷宮の重力に魂が囚われた者の成れの果てが迷宮に地縛された化生に化したモノかも知れない… https://t.co/lFCaIhExFh
何となくな個人的な所感だけど、80年代とか見てた海外ドラマのシチュエーションコメディとかは余り場面変わらないorカメラ切り替わって場面転換なのが人気で多かった気がする。
日本では、日本の漫画の文法やドリフのステージが回り切り替えが感覚的分かり易い場面転換とかで慣れてて割と分かるのかも?