「叔母が消えた8年前、
人里離れた山荘で何があったのか?」
ミステリ作家・佐々々奈々と妹が
≪失踪事件》に挑む10/10
#佐々々奈々の究明
#マンガが読めるハッシュタグ
上下巻ともに1月30日発売!
下巻には描きおろしマンガ載ってます!
㊤https://t.co/mwsL3Qxgfh
㊦https://t.co/ngKmPewcUL
描きこみしたくないときはこれくらい。「セリー」より。描きこみ具合をどうするかは完全に作品あわせだ。
自身の単行本としては「セリー」を刊行。それにともない荻窪Titleさん、京都のホホホ座さん・ふたば書房ゼスト御池店さん・CAVA BOOKSさん、そして青山ブックセンターさんで原画展をさせてもらいました。青山ブックセンターさんでは装幀の吉岡秀典さん、編集の岩井好典さんとトークイベントも。
『カフカの「城」他三篇』はセキネシンイチさん、『報いは報い、罰は罰』は吉田昌平さん、それ以外はすべて吉岡秀典さん。
村上春樹の「螢」』解説、昨日につづき3ページ目です(前回はこちら
https://t.co/P9ifOH8O2B )「彼女」と「友人」は幼なじみの恋人で、まさに半身=「ふたりでひとり」というイメージです。なのでふたりをくっつけた状態でひと筆描きにして(1コマ目)、一方の行方は「友人」の死で行き止まりに、→
若林恵「週刊だえん問答コロナの迷宮」より
社会を新しい方向に向けてピボットさせようとするとき、日本政府は、やたらと広告代理店的な手法を使うんですよね。エコポイントと言ったものがかつてありましたし、キャッシュレスを広めようという戦略においてもまずキャッシュバックやポイントが使われ→
「ハルはめぐりて」、ほんと贅沢な紙の本だった。話ごとに紙が変えられていて、ちょいちょい挟みこまれる旅の思い出はじっさいに僕が旅の途中で集めたもの。このままでの再販はもうムリだろうなあ。
昨日発売のフォアミセス1月号でおすすめの本を紹介するリレーエッセイマンガを描いてます。お手に取ってみてください。オカヤイヅミさんから受け取ったバトン、次は安永知澄さんにお渡ししました。
2018年Standard Bookstoreに行ったときの写真が出てきてうおーと思っている。